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部屋退去時、洗面台下の扉が磨耗していた場合
来週、引っ越しをするのですが、洗面台下の扉(木製)の端が 痛んだ状態(端が剥がれてボソボソになっている)になっております。 故意にした訳ではなく、普通に使用しておりましたが、 新築で入居し7年居住している間に湿気でそのようになってしまいました。 この場合、扉の修繕費を請求される可能性は高いでしょうか? また、大家さんが修繕費を請求しつつも、 修繕せず次に貸す場合があるようなのですが、 もし請求され支払う事となった場合「修繕が終わったら確認させて下さい」 と大家さんへ要求する事は可能なのでしょうか?
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noname#108157
回答No.1
畳の日焼と一緒です。契約書をちゃんと読みました? 私の賃貸物件では畳の日焼は自然現象なので修繕費の対象外となっています。 洗面台の摩耗も使えば擦り減るもんで私の契約書では修繕費の対象外です。 修繕費を取った挙げ句に修繕しないで次の人に貸す大屋は多いです。 確認の申し出は出来ますが大屋はOKを出さないでしょう。 なんせ不景気ですから。 私の物件も「エアコン、給湯機新品」と書かれていましたが 製造暗号から年式が判りました。これは虚偽として ここを去る際にヒトモメしてやろうと思っています。 完全に住めるようにする為に結構苦労したんですよ。 でも、全部写真に収めてあるので出るとこ出れば動かぬ証拠! これは引っ越しの際の基本です。入居時に写真!忘れずに!
お礼
ご回答ありがとうございます。 自然磨耗と考えてよいのですね。安心しました。 次に入居する部屋は新築ではないので 気になるところは私も写真に残したいと思います!