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わかりやすい世界史Bの参考書

今、中間テストの勉強をしているんですけど、流れというか関係が良く分かりません。古代オリエントのところです。今、参考書は一つ持ってるんですが、それをみてもいまいち関係が分かりません。そこで、年表をメインにちょこちょこと説明が書いてあって関係がかかれているようなものがあったら分かりやすいのではないかと思っているのですが、そんな参考書やホームページはありませんか?こんなものじゃなくてもわかりやすい参考書を知っているという方がいらっしゃればそれについて教えてください。

みんなの回答

回答No.4

僕は“基礎からのベスト 世界史B  学研”を使っています。他にも教科書が山川出版(詳説 世界史)なので、山川出版の“世界史B 用語集”を使っています。 おそらく授業の始めなどに毎回のように、用語を覚える ための小テストをやると思うので、用語はいいと思いますが、時代背景がわからないなら、“基礎からのベスト 世界史B  学研”を使ってもいいと思います。 難しいことは授業でやると思うので、難しい参考書を買うのはやめた方がいいと思います。 先生は、毎回プリントを作成して、用語(簡単な)の説明をしながら、記述問題対策的な授業をしているのでしょうか? それとも、用語とかを板書していくだけの授業でしょうか?そうであれば、かなりきついと感じませんか? 僕の勉強法はこんな方法です。(参考にならないと思われますが) 僕の学校では、先生がプリントを自己作成してます。(時代に沿って) 授業では、重要用語に印(線など引いたり)を付けたりしながら(先生の指示に従って)授業を受けます。(入試などの出現率で、重要か最重要か決めているようです) そのプリントに出てきた語句(戦いや改革、出来事など)を詳しく黒板に書きながら説明してくれるので、聞きながら((1))板書していきます。 ノート(ファイル)の使い方は、左ページは予習・復習、右ページに((1))を書きます。そして、プリントは、そのルーズリーフ(左ページと右ページ)の間に、クリアファイルポケット(正式名は分かりませんが)に入れて、綴じます。 授業を受けていて、前に出てきた語句などが出てきたら、そこまで戻って、この国は確かあの時にこんな民族に滅ぼされて・・・とか考えたりすると時代が掴みやすくなりますよ! (例えば、アケメネス朝ペルシアは、メソポタミアの分野でも、ギリシャの分野、イランの分野でも登場。) もっとよい勉強方法があったら僕も教えて頂きたいです。 かなり変な文になってしまいました、、、すみません。

  • mallow
  • ベストアンサー率66% (10/15)
回答No.3

世界史の講師をしていた者です。 流れが分からないなら、山川出版のなかでも 「世界史ナビゲーター」がお勧めです。 あとは古典ですが、 青木先生の実況中継とか。 余計な事ながら勉強は参考書や教科書を読んではちょこちょこと問題集を解き、まちがった所を確認する方法がお勧めです。

  • gvgv
  • ベストアンサー率22% (14/63)
回答No.2

下の方がおっしゃるように、世界史は(日本史も)「山川出版」が良いですよね。 用語の解説集みたいなのも出てるので合わせて買うとわかりやすいです。

  • kanizsa
  • ベストアンサー率37% (3/8)
回答No.1

高校では教科書の他に資料集は使っていないでしょうか?私の高校では各ページの横に年表がある資料集を使っていました。このような資料集が一冊あると便利です。ちなみに私が使っていた資料集は、 新詳世界史図説 浜島書店  です。 世界史の勉強は、一見余分と思われるような周辺的知識を含めて勉強する方が良いと思われます。その様な意味で、 詳説 世界史研究 山川出版社 がお勧めです。 また、流れや関係をつかむ為には、年号を覚えることも非常に大切なことです。よく「年号を覚えることには意味がない」と言う人がいますが、世界史では同じ年に世界のあらゆるところで起きている事柄を把握しなければならないので、年号を覚えなければ十分な理解には至ることはできません。 ですから、年号を覚えるための本も一冊あると良いでしょう。私も年号を覚えることが受験にかなり役立ちました。頑張ってください。

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