- ベストアンサー
会社の取締役急死、通夜・告別式への参加に悩む私の選択
- 会社の取締役が急死し、通夜と告別式が行われます。私は過去にこの取締役からのイジメに遭い、精神的な苦しみを経験しました。そのため、私は参列することを拒否する信念を持っています。しかし、この行動や考え方は非常識なのでしょうか?
- 会社の取締役急死により、通夜と告別式が行われることになりましたが、私は参列したくありません。過去にこの取締役からの執拗なイジメを受け、精神的な苦しみを経験しています。私は参列を拒否する決断をしましたが、この選択は非常識なのでしょうか?
- 会社の取締役が急死し、通夜と告別式が行われます。私はこの取締役からのイジメに遭い、数年間精神科に通院するほどの苦しみを経験しました。そのため私は、参列しないことを選択しました。しかし、この選択は非常識なのでしょうか?
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
会社関連の葬式に行かないことが、そんなにペナルティになるものでしょうかね? もしも気になるのであれば。 急病にでもかかったことにしておけばいいんじゃないですか? 或いは、他の葬儀と重なったとか。 私も心情としては行きたくありませんね。 それに、参列して思わずニヤリとしたら却って失礼になってしまうではないですか。
その他の回答 (7)
- ADATARA
- ベストアンサー率43% (583/1345)
こんにちは! 57歳の男性です。御質問者様の考えは間違っていません。ある人が死んだことを心から喜ぶことはありうることだと思いますし,そういう経験も実際にありました しかし,その会社に定年退職するまでいようと思うのでしたら,考えたとおりにすることではないと思います。葬儀にはいろんな人が来ています。ここは大人としての行動が大切で,参列して焼香するところでしょう。ただし,心の中では「勝った!」と思ってていいですよ。間違いなく,生存競争に勝っているのですから。死んでしまってはなんにもならないのが人生です。御質問者様の心の傷を「勝った」という形で修復する儀式と思うとよいでしょう。行かないと,心の傷になったままかもしれませんね。
お礼
ご助言ありがとうございます。 他にも行かない(行けない)社員は少なからず居ますし、 行けなかった人は、後日の社葬に出れば良いと通達されています。 管理職でもなく、行かない理由は誰にも言っていないので、 誰も不審に感じないと思います。 既に告別式は終わりましたが、 やっぱり行かなくて良かったと思っています。 勝ち負けではなく、とにかく記憶から消したい人なんです。
- 漢字Talk7(@skmonono)
- ベストアンサー率41% (68/163)
僕は、葬式に行った方が良いと思います。 いじめられたことや、 悪人であったことと、死とは別次元のものです。 彼の死に顔を見れば、なにか貴方の心に変化が起こるかもしれません。 また、 社交的、打算的な意見としては、葬式場にはご遺族や、沢山の関係者や、その他の人がいます。 死んだ人に恨みをぶつける人は、他人から見たら、人間の小さな人に見えます。 行ってきちんとした作法を守れば、少なくとも悪い人には見えません。 昔から、葬式には、赤の他人でも行って良いといわれています。ご近所さんというだけの理由で行っておくべきだといわれます。 私的には、行くことを強く進めます。
補足
ご助言ありがとうございます。 正直、記憶から消したい人なので、 死に顔であっても見たくありません。不愉快になるだけです。 行かない理由は誰にも言っていませんので、 誰も私がそんな信念を持っていることは知りません。 彼も私に来て欲しくないと(勝手に)考えています あの世で誰かをイジメないことを望みます。 後日の社葬には出ますので、そこで作法を守って事務的に対応します。 今回、告別式は終わりましたが、行かなくて良かったと思っています。
- yakitori55
- ベストアンサー率30% (135/449)
信念に基づいて行きたくないなら 行くべきではありません。 ただし、その信念の結果として、どのようなペナルティ(あくまでも例えばですが 定年後の再雇用がなくなるなど)を受けようとも 会社を恨まず それを受け入れるだけの覚悟は持って置いてください。 なお、再雇用云々は例えばの話であって 再雇用の制度は無い はじめから諦めている等の返事は不要です。 まあ、悪い言葉ですが 昔の村八分でも火事と葬式だけは別と言われていることも 頭に入れて置いてください。
間違ってはいない・・と思います。 しかし、亡くなってしまえばもうこの世の人ではないのです。 (当たり前) 彼との出会いは神の配剤です。(神と言う言葉は嫌なら自然の法則の・・) 辛い事もあったでしょう。 が、そこから自分の成長につながる何かを学ばなくては、その時間は無駄とは言わなくとも価値薄い時間となることでしょう。 反面教師でもあった事でしょう。 今は元上司に感謝は無理と思います。 それでも、冥福は祈りましょう。 今は分からないかも知れませんが、それが将来のあなたのためです。 恩讐を越えて、葬儀には参加されんことを・・ もちろん、形だけでも良いのです。 それが、元上司との縁をきっぱりと切るきっかけになる様に感じます。
お礼
ご助言ありがとうございました。 後日行われる社葬は「業務」なので参加はします。
- dakedakepuru
- ベストアンサー率20% (1260/6200)
行かないことによるペナルティは形的にはないでしょうが、 その後、あなたの立場が悪くなることはないのでしょうか。 行きたくない気持ちはわかりますけど、 その人が亡くなってもあなたの会社生活は続くのですから、 一時の感情で結論を出さない方が良いと思いますが…。 一人くらい行かなくてもわからないほどの大規模企業でも 一応誰が来たかのチェックはするのでは?
補足
私以外にも用事のある人は行けません。 後日、社葬を行うので、今回は「必ず参列せよ。」との通達は出ていません。 私自身も定年を数年待つだけなので、既に立場は低いです。 今回の葬儀については、受付に会社の者は居ませんので、 参列の有無のチェックは、遺族しかできないと思います。
間違いか、そうでないかを判定するには基準が要ります。 少なくとも、貴殿の信念に照らせば間違いではありませんし、 社が定めたルールにも抵触はしていないようです。 その他の基準での判断が知りたいのなら、 基準を明確にされることを推奨します。
補足
同族会社で、就業規則があるだけで、 どの案件を誰の責任で処理するのか社内ルールがほとんどありません。 「社長がルールブック」状態、人物の評価基準は「有力役員の好み」です。
- halumomo
- ベストアンサー率21% (3/14)
間違ってなんかない!!! 私でもそう考えるよ。
お礼
ですよね。
補足
同族会社で、役員の中には 「あいつは酒の酌に来た、来なかった。」なんてことまで 覚えている方まで居るんです。 良くある話ですが、人物評価や昇進の基準が「能力」ではなく、 力のある役員の「好き嫌い」で行われているのが実情なんです。