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就職活動についての相談
- 精神的な理由で大学を中退し、就職活動を始めていますが、将来の見通しが全く描けません。
- 友人との関係が疎遠になり、両親とも話し合いが難しいため、自分の気持ちを確かめることができません。
- どうすれば自分の気持ちを確かめることができるでしょうか?
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恐らく「アルバイトをして働くことは出来る」という確信を持てているのではないでしょうか。問題はその後をどうするかではないでしょうか。 異なった理由ではありますが、私の周りにも中退して、予定していた進路とは別の進路へ進んだ人が数人います。その例を挙げると、それまでのアルバイトから社員登用有りのアルバイトへ変更して社員になった人や、アルバイトをしつつ職探しをして、無事に入社した人がいます。稀であり例外ではありますが、親族で経営していた会社へ入社した人もいます。 本来、mer13さんが予定していた進路であれば「大学の新卒」という実践的な能力を求められない状態(学歴、成績、面接でのコミュニケーション能力や表現能力などは求められますが)での入社が出来、一番有利な状態にあったわけですが、これからは手に職をつけることが、一番有利な状態となります。つまり、即戦力として求められるわけで、資格が大切と言えますから、職探しとそれに見合った資格の取得の同時並行です。 少しでも後悔があるのであれば、復学という手もあります。学校と話し合って、中退した学年からのやり直しを出来ます。気持ちが落ち着いてきたら、この事も考慮すべきです。今からであれば、来年の四月から復学が可能かもしれません。
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- momo-20
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誰かに相談するということは、問題の解決に近づくことでもありますが、同時に揺れ、迷い、しんどい思いをすることでもあると思います。 いろんな人に相談されたら、きっといろんなアドバイスがもらえると思いますが、正論だからこそ反発できず辛い気持ちになることもあるでしょう。 それでも「人に相談する」ことは、自分自身が何を考えているのかを整理し、本当に大切なものを見極めていくステップとして、とても大切だと思います。 こうやって教えてgooで質問されていることも、相談の一歩。相談にはなかなか一歩踏み出せないと書いておられますが、既に一歩を踏み出していらっしゃると思いますよ★ ところで、アルバイトを本気で考えていて、でも何か躊躇うものがあるなら、準公的な相談機関として「若者サポートステーション」というのがあります♪ 厚労省の委託を受けて、それぞれの地域の民間団体(NPOや財団法人など)が運営している、15歳から40歳を対象とした就職相談窓口です。 ハローワークと違うのは、基本的に就職斡旋はせず(免許?がないのでできない)、適職診断やカウンセリングなど事前準備に重きを置いているところです。 受託団体によって個性もあるので一度お近くのステーションを探してみるのはいかがでしょうか☆
お礼
ご回答ありがとうございます。 相談するからこそ浮き出る問題点や悩みもあるんですね。そこまで気が回りませんでした。 それでも自分で答えを選び取るという点では意味があるんですね。 ここでの質問も相談の一歩ですか。もう少し頑張れば、周囲の人に話せるのでしょうか? 若者サポートステーションについて調べてみたのですが、今の住所付近にはどうもないみたいです。 ただ、そういう手段があると言うことが分かっただけでも収穫でした。 もしかしたら似たようなところがあるかもしれません。 もう少し突っ込んで調べてみます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 一般的な言葉になってしまいますが、アルバイトという選択肢からさらに色々な選択肢が選べるんですね。 なんだか、自分の視野が狭くなっていたような気がします。 新卒ではない以上、確かに私に求められるのはある程度の即戦力としての立場だと思います。 今の状態とその状態との間をうめるモノが「手に職を付ける」ということでしょうか。 資格は、ちょっと頑張って挑戦してみようと思います。 正直、大学に後悔はありません。自分でも無茶していたところや家族が見かねて帰ってくるように言った所もありますし、あのまま大学に在籍していても、今のように前に進もうという気持ちは生まれなかったと思いますから。 ただ、資格を取る上で、大卒の資格が受験資格になるものもあるようなので、少し考えたいと思います。