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就職活動について 夢より安定か
閲覧ありがとうございます。 現在、大学4年生の女です。 私には幼いころからの夢があるのですが、就職活動を通してその業界の企業から内定を頂くことができました。お恥ずかしい話ですが、就職活動があまり上手くいっていない中でやっと夢に近づくことができ嬉しい気持ちでいっぱいでした。 しかしそれを父に報告すると薄給などの理由から「やりたいことよりも最終的には給料などの条件が大切、やりたいことだけでは生活できない」「これからもまだ就活続けるだろう?」などと反対のようなものを受けてしまいました。 正直ショックでしたが、父が私のことを心配してくれているのも分かっていますし、また自分もよく考えたつもりですが父にしてみれば甘い考え方なのかもしれません。 実際「やりたい気持ち」だけでは生活の保障はないというのは分かりますが、どうしても諦めることができません。周囲の反対を押し切って夢を叶えた方は実際どうでしたか? ここまで両親に何不自由なく育ててもらったので、両親にも喜んでもらいたかったのですが…… 長文になってしまい申し訳ありません。来春から社会人として働くのに、自分のことも自分で決められないだなんて情けない話ですが、一人で考えていると堂々巡りでどうしようもありませんでした。もしかしたら視野が狭くなってしまっているかもと思い、客観的なご意見や体験談を聞くことができればと思い質問させていただきました。 初めての質問で至らない点があるかもしれませんが、よろしくお願いします。
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- AD-ASTLA
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一番良いのは 好きな仕事をして高給をもらえること。でもそんなうまい話はそれほどある訳じゃない。 一番悪いのは 好きでない仕事をして(させられて)薄給であること。これは意外に多いかも。 でその間の 好きな仕事をして薄給 と 好きでない仕事をして高給 はどちらが良いか。 好きでない仕事をして高給と言うのは給料さえもらえれば良いと割り切ればそれはそれで良いでしょうが、やはり遣り甲斐と言うかそれで有意義な日々を過ごせるか、自己実現が出来るのか、と言うのがありますね。(高給なんだから何でもできるかも知れませんが、時間が取れる保証も無いし。)お金がモチベーションなら、より高い給料を貰えるところならいつでもどこでも移ってしまうかもしれないし。 で、薄給だけど好きな仕事をするのであれば、遣り甲斐もあるでしょうし成長の手応えも感じられるでしょう。好きな仕事なのであれば少々給料が安くても満足できると思います。 組織の中に在ってもやりたい仕事(もちろん組織目標を達成させるものですが)をさせるのが一番成果が上がりますからね。 お父上のご心配もわからないではないけれど、あなたの好きなことに没頭するのがベストだと思います。
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7250)
薄給というのは比較の問題ですね。 三井物産の事業部長の給料にくらべて安いんでしょうね。 だけど、正社員で月給でもらえるというのは「確実な収入」です。 安かろうがどうであろうが、確実です。 やりたい夢だったところから来てくれと言われたなんて大変な幸福ですね。 それが夢であった職業ならば、動くことが苦になりませんね。 いやな商売なら一挙一動がおっくうになりますけど。 必ず毎月月給がもらえることは確実ですよね。 額は贅沢をいえばきりがないけど。 楽しく働いて進めていけば、認められる可能性はかなりありますね。 そうすれば、昇給はあまり望めなくても昇進は十分ありえますね。 やりたい夢だと思いながら活躍していれば、外からそれを評価する目があると思いますね。 自分のところに来てみないか、というようなお誘いはあるかもしれませんね。 実力をみとめてくれる相手のところに転職と言うチャンスが来るかもしれません。 ないかもしれないけど、ない前提で暮らしていたらそんなことは問題になりません。 あなたの魅力によって商売がひろがったり展開する可能性はありましょうね。 こちらは十分ありうることですね。 そうしたら会社の利益も上がり、事業は広くなりますね。 そのとき、もらっている給料が薄給のわけ、絶対にありませんね。 定年になったとします。 いろいろな人と付き合ってきていますから、何かの相談ごとや別の事業のお誘いもあるのではないでしょうか。 どのくらい時間が残っているかわかりませんけど、それなりに充実した余生が保証されませんか。 一方、薄給は嫌だといって月給が千円高い他のところに行ったとします。 別にやりたくもない、夢でもなかった仕事だけど、給料は高い。 ここであなた、伸びますか。 やりたくないことを、お金のためだと自分をだましだましやるのです。 成長すると思いますか。 時間はあっという間に過ぎます。 60歳になったときあなたには何が残っていますか。 昇進もなにもなくずっと働き続けたことへの退職金と年金。 あしたから何をしますか。 金だ金だの人生を送ってきましたから、何もすることないですね。 余生は異常に長いんじゃないでしょうか。そう思ったら、ろうそくの火が消えるように、ふっと命が絶えるんじゃないですか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに薄給というのは比較の問題です。当然のことですが、毎月必ず給料は頂けますし、それで贅沢はできなくとも生活はしていけます。 ご回答を拝読させて頂いて、働くことから得るものは「お金」だけではないのだと思いました。働くことで得られる経験や、そこで出会う様々な出会いも私の人生を豊かにしてくれるものなのですね。 もちろんお給料が良いというのもモチベーションになりますが、「夢だったこと」「やりたいこと」そこで働くことで自分自身が成長していこうとする…それも私にとってお金にはかえられない貴重な財産になるのだと思いました。
- yuklamho
- ベストアンサー率26% (305/1156)
40代後半の既婚男性です。 まずは内定おめでとうございます。 そして、これから私の思うところを述べさせてもらいますが、最終的にはあなたが自分で決めて、決めたら自分の責任で進むことです。 『それを父に報告すると薄給などの理由から「やりたいことよりも最終的には給料などの条件が大切、やりたいことだけでは生活できない」「これからもまだ就活続けるだろう?」などと反対のようなものを受けてしまいました。』 今は御両親に養ってもらって、これから働き始めたら、もらった給料は同居なら少しのお金を入れて後は貯金するなり服を買うなりあなたの自由です。でも、やがて素敵な旦那さんとめぐり合って結婚されてお子さんが出来たら、今まで御両親があなたにしてくださったこと(食べさせてくれたり、服を買ってくれたり、学費の支払いなど)をあなたと旦那さんがしてあげなければいけません。お子さんがいらっしゃらなくても夫婦二人の生活にはお金がかかります。そして、この世の中、お金があるということは素晴らしいことです。それが、お父様の言われる「やりたいことよりも最終的には給料などの条件が大切、やりたいことだけでは生活できない」という言葉に繋がっているのです。 一方で、どんな仕事も大変です。ですから、仕事をするにはモチベーション(やりがい)が要ります。その大変な仕事を嫌々やっていたら成果も上がらず、長続きしません。給料が高いというのもモチベーションをあげますし、以前からやりたかったことというのもそうです。そして、モチベーションを持ってやれば成果も上がり給料も上がるかもしれません(実際にはそう簡単にはいきませんが)。でも、小さい頃からの夢というのはその職業の華やかなところしか見えていません。実際に就いてみると、予想もしていなかった大変な部分を知り反ってやる気をなくすこともあると思います。 人生は一回しかありません。一方通行です。どれが正しい道かは誰にも分かりません。その中で、自分で選んで、選んだら自分の責任で突き進んで行くしかありません。どの道を選んでも自分の責任で突き進んでいけば道はそれなりに開けます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ご回答を拝読して、父が「やりたいことだけでは生活できない」言ったのは、私が考えているよりもっと先の将来を見据えていたからなのだろうと思いました。今は結婚や出産までのことは全く実感がありませんでしたが、将来家庭を持てばこれまで両親がしてくれたように生活を支えていかなければなりませんし、そのためにはお金があるというのも大切なことですね… 「小さいころからの夢というのは、その職業の華やかなところしか見えていない」 父にも似たようなことを言われています。そのときは「そんなことない」とも思いましたが、確かに私がこの職業に魅力を感じる理由は「憧れ」が一番強いものなのかもしれません。 最終的には自分で決断するからこそ、その道で何かあったときの責任も自分でしっかりとれるのかもしれません。自分で決め、自分の責任で進んでいくからこそ「道はそれなりに開ける」のかな…と思いました。
なるほど。 では、お父さんが大企業に勤めていたから私はこれだけ不幸だったと挙げられるだけ挙げればいい。
お礼
ご回答ありがとうございます。 父には感謝していますが、父にとっての幸せと私にとっての幸せはイコールではないのだと思います。一度自分の気持ちをきちんと伝えてみようと思います。
- yoruaru-q
- ベストアンサー率17% (476/2703)
もう就職まで来ちゃうと、お父さまからすると実は、いいとも悪いとも判断できないんじゃないかというのが正直なところです。でも「どう見てもこれは待遇が悪いぞ」という企業も中にはあります。今回内定が出た企業と条件はどちらにあたるのでしょうか? 客観的にみている、みていないにかかわらず「やりたいことに近く、給料がもっと良いところ」もあるかもしれないので、そこは探してみてもいいのではないかと思います。 経験からすると、就職活動に対して諦めと夢が両方ありましたので、一度ほんのすこしだけ夢を優先させてもらいました。そこで失敗しています。そのあと、で少し方向性を直したりしつつ取り返すようにしてきました。これを誰かが客観的にみると「苦労」と表現することもあるかもしれませんが、本人としてはただ「足りなかった点の挽回」ですのでそんなに苦労という風にはとりませんでした。 夢については一度本気で踏み込まないと諦めることはできないのではないでしょうか。一度チャレンジして、だめだったらやり直せるのではないかと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 父にも「夢や、やりたいという気持ちは分かるが、表面的な良い所しか見えていないのではないか」と言われました。確かに長年抱いてきた憧れが先行している面もありますが、やってみなければ分からないこともあるのではないかとも思います。 また、具体的な経験談を教えて頂きありがとうどざいました。 夢が叶うことがゴールのような気持ちでしたが、当然その先も道は続いていて、その都度方向性を見つめなおすことも可能なのですね。
人生長い目で見ると、後々の苦労とかを考えるて一言、というのは親心ですよね。質問者さんもそれは十分理解しているから、思いきれないのだと思います。親には親の、子供には子供の、難しい問題ですけどね。 ただやはり、本人がどう思うかが人生の充実度には一番で、やってみて方向転換するのと、やらずに方向転換するのとどちらが自分の人生に責任が持てるか、というのはあると思います。もちろん、やってみて成功、もあるのでそれが一番ではありますが・・・。 夢を仕事ではない関わり方で叶えられるのであれば、そういう道もありますし、仕事としてではないと叶えられないことなのだったら、後からお父様の言ったとおりだったとしても、そのときは真剣に取り組んだんだ、と言う経験はそれで意味のあることだと思います。 経験をどのような形でも生かすことが出来る、生かしてやる、という根性があれば、多分、質問者さんの選んだ道が、一番なんだと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに父の言っていることもよく分かります。私のことを本当に考えて言ってくれているからこそ、自分の想いと父の想いの間に挟まれてどうするべきか分からなくなってしまいました。 現時点では「やらなければ絶対後悔する」というのが一番強いですが、その選択に対して今後いかなる事態があっても自分で責任を持つという覚悟も必要だと思いました。 「夢」や「やりたいこと」のその先、そこから得られる経験をこれからどのように生かしていけるかについても考えてみます。
- sign_00
- ベストアンサー率53% (66/123)
人生の先輩としての忠告である以上に、自分の娘には苦労させたくないと言った気持ちから出たのかもしれませんね。 ご自身はどうしたいのですか? 私はそれが一番大事だと思っています。 どちらの道を選ぶにしても、後悔しない方を選ぶ事です。 人生で一番苦しいのは「あの時こうしていたら…」という後悔です。 自らが望んで選んだ事だとしても、失敗する時は失敗します。場合によっては、二度とその道を歩めない結末を得る事さえあります。 でも、それが自分の決めた道ならば、後悔する事は少ないと思います。自分で結論を出して進んだ道ですしね。 他人の意見に流されて、言うがままに生き方を決めた場合、その道で成功すればいいですが、失敗した時はどうでしょう?多分、意見を言った他人のせいにするのではないですか? あなたは若いです。失敗しても取り戻せる時間を持っています。 また、失敗を失敗で終わらせず、それを糧に新たなものを手にすれば、一見失敗だった事柄も、すべてはより良き方向に導くための道しるべだったと思う事もできるでしょう。 幸福は一見不幸の顔をしてやってくる…まさにそれです。 不運を幸運に変える事ができるのはあなただけで、あなたのお父様にはどうすることもできません。 あなたの人生です。失敗しても良いと思う気持ちが強いなら、あなたの望む方に向かうべきだと思いますよ。 最後になりましたが、新卒時こそ何も言いませんでしたが、10年ほどフリーランスで働いていた事があり、その件について父から苦言を呈された事があります。 父世代だと会社員であるのが当たり前で、会社組織から外れた働き方はフリーターと同じという考えの人でした。 当時の生活圏に大規模なコールセンターが設立される事になった時、そこを再就職先にしてみては?と言われた事もあります。 私は技術系の仕事をしており、会社員時代よりもフリーランスになった時の方が稼ぎが良かったので、かなり憤慨した記憶があります。 最終的に私は父の言う事は無視しました。 それから十数年経ちます。紆余曲折があって、ある会社とご縁があり、現在は会社員をやっています。新卒時からずっと続けてきた技術職です。 もし、父の言う通りにしていたら今の私はありません。 父が薦めてきた大規模コールセンターも、その後なくなってしまいました。 結果的に自分の望む方に行き着いた訳ですが、だからと言って、まったく苦労がなかった訳ではありません。 不快な事は数知れずありましたし、激務続きで体調を崩しそうになった事もあります。 それでも自分が望んで自分が選んだ道なので後悔する事はありませんでした。 別の道を選べば、もっと心安らかな人生を送れたかもしれませんが、今のところ自分の人生が気に入っているので、やはり今の道で正解だったのでしょう。 自分の人生を好きになる生き方が一番幸せだと私は思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私はこれまで何かやりたいと思うことがあったとき、自分だけでなく両親にも理解してもらえるように努めてきました。しかしながら思い返すとわりと好きなようにやらせてくれていたと思いますし、ここまでの反対を受けたことはなかったです。あんなにも心配そうな父の顔を見たのは初めてでした。 しかしながらsign_00さんのご回答にもあるように、最終的に決めるのは自分なのだと思いました。両親は人生の先輩でもあり、私よりずっと長く生きているのだから、彼らの言葉は私よりも様々なことを考えたうえでのものだとは思います。 でもこれからは何かあったときに「大人がなんとかしてくれる」わけではないのですね。自分で決断を下した道を信じ、成功にも失敗にも自分で責任を持たなければならない。 また、実際の体験談を教えてくださりありがとうございます。苦労されたこともあるとのことですが、「自分が選んだ道なのだから、後悔することはなかった」という言葉に勇気づけられました。 「自分の人生を好きになる生き方」という言葉に考えさせられました。私はどちらかというと「人生の正解」を求めていたのかもしれません。でも正解なんて考えても考えても分かりませんでした。 「この人生でよかった」と思えることこそ「正解」で、それは人それぞれのものだと思いました。自分にとっての正解を見つけられるのは自分だけなんですね。
>やりたいことだけでは生活できない 工夫次第でいくらでも生活できます。 一応活動を続けているフリをして全てダメだったということでいいのでは?
お礼
ご回答ありがとうございます。 父は所謂大企業で勤めており、娘の私にも父のような「安定した」生活をして苦労してほしくないという想いがあるのだと思います。 そのような想いのある父に対して「それでも大丈夫!」と言い切る自信も確証も足りず、その辺りが私の考え方の甘さだと思います。 しかしどこにいようが何をしようが生活していくのは自分自身ですし、「工夫次第でいくらでもできる」という言葉を見て、少し前向きな気分になれました。
夢を追った方がいいと思います。 安定的な職場を選んだからといって、そこで安定して働けるかどうかはわかりません。 人生何があるかわかりません。 夢があるなら追えるうちに追うべきです。 人生は思っている以上に短いです。 恩師の受け売りですが、私の経験上、本当にそう思えます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね…人生は一度しかありませんし、何があるかも分からないですね。 やりたいと思える夢があって、幸運にもそれにチャレンジする機会も頂けたのに周囲の意見や自分自身の不安から一歩を踏み出すのを躊躇していました。 でも他の誰でもない自分の人生なのだから、私としてはせっかく抱いた夢を大切にしていきたいです。 恩師の方の言葉ということですが、素敵なお言葉を私にも教えて頂きありがとうございました。
薄給でもとりあえず自分の暮らしが成り立つなら、やりたいことをやってみてもいいのでは? 理想はボロアパートでもひとり暮らしですが・・・現実はキビシイでしょうね。女性ですし。 ただ、実家に寄生するにしても毎月いくらでもいいので(1万円、5千円といわず1~2千円でも)貯金をすること、なるべくなら生活費を入れること(2~3万円といいたいが、無理ならもっと少なくてもしょうがないか)など、最低限でもいいので自分で決めたルールを守っていくよう心がけたいところです。 こりゃあ無理だ、とても自立できてる気分すらしない・・・またはギリ自立してる気はするけどお金も時間もなくて人間らしい暮らしできないと思ったら、退くことも勇気です。 あと、就活止めて決めるなら、それを胸を張って親御さんに説明できるように、自分をしっかり持ってくださいね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 内定を頂いた企業には寮がありまして、なんとか生活はしていけるかなと思います。 とはいえ自分の趣味などのほかに、将来に向けて貯蓄も必要ですし、両親に対して少しでも親孝行もしていけたらと考えています。 薄給には変わりありませんので、ご回答頂いたようにしっかり自分なりのルールを決めていかなければならないと思いました。 やりたいことをやるからこそ、現実的な生活の基盤を構築する工夫が必要だと気付かされました。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 「好きな仕事をして薄給」「好きでない仕事をして高給」難しい問題ですね… おそらく価値観は人それぞれだと思います。父はどちらかといえば「好きでない仕事をして高給」に価値を見出しているのだと思います。だからこそ今「好きな仕事をして薄給」に価値を見出そうとしている私に不安を感じているのかもしれません。 ただ人それぞれ価値観が違うからこそ、何がモチベーションにつながるかを決めるのも自分しかいないのですね。「働く」というのは私が今考えているよりも大変なことかもしれません。でも好きなことだからこそ辛いことがあっても乗り越えられるかもしれないし、働くことが満足感につながるかもしれません。