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車の修理マニュアルの中にある、以下の英文が理解出来ません。車関係の英語
車の修理マニュアルの中にある、以下の英文が理解出来ません。車関係の英語に強い方、教えてください! 1,only one bearing shell thickness is available for repair size crankschafts.The crankshaft should be reground in accordance with the specified repair bearing shells+radial play. 2.the crankshaft bearing caps are fitted at the side into the crankcase.The fit is offcentered0.5mm so that the bearing caps can only be installed in one position.if correctly installed,the lug on the crankshaft bearing cap is pointing to the left(intake side),when looking into direction of travel. *The crankshaft bearing caps are machined together with the crankcase and must not be mixed up. 3.dress bearing cap at its contact surface on a dressing plate to max 0.02mm よろしくお願いします。
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- brenzo
- ベストアンサー率40% (103/253)
ほんとうに今更ですけど、締め切られてなかったので訳してみました。 かなり意訳があり、合っている保障はできかねますが・・ 1、リペアサイズのクランクシャフトに使えるベアリングシェルの厚みは一つだけです。 クランクシャフトはベアリングシェルと半径方向の「遊び」で指定される分だけ再研磨されるべきです。 →ようはベアリングシェル(親メタルのこと)が焼きついたりして交換する場合のことなんでしょうけど、 使ってよい親メタルのサイズは1種類しかないので、現物合わせでメタルクリアランスを計算して規定値にちゃんと合わせてね、ってことかと思います。 2、クランクシャフトのベアリングキャップをクランクケースにはめます。 はめ合わせは0.5mmオフセットしていますから、ベアリングキャップは、ある一つの(特定の)位置にしかはめることはできません。 正しく取り付けがされていれば、進行方向に向かって覗いて見たときに、ベアリングキャップにある突起は左側(吸気側)を指しています。 ※ベアリングキャップはクランクケースと一緒に機械加工されているので、ほかのものと混ぜてはいけません。 →ベアリングキャップをとりつけるときは、ベアリングキャップについている突起が吸気側を指すようにつけてください。 と言っています。進行方向に~の件の訳が怪しいのと、組み立て時の上下方向で変化してしまうので、「突起が吸気側」を向く、というところを信頼するのがよいですね。 注釈については、同型でも、ほかのエンジンのベアリングキャップで代用ができないことを指しています。 3、ベアリングキャップの接触面側においてドレッシングプレート(?)を使う場合は最大で0.02mm厚までです。 →うーん、ドレッシングプレートが何なのかわからなかったのでまったく憶測になりますが、 親メタルのクラッシュ・ハイトを稼ぐか、メタルクリアランスの調整のために、メタルとキャップの間に シムのようなものをはさみたい場合は、0.02mmのものまでにしなさいよ、ということだと思います。 日本車の整備書ではふつう禁止の項目ですけどね・・ 参考になれば幸いです。
- abcdes2009
- ベストアンサー率23% (52/223)
ネットで機械翻訳してみました。 ご参考にしてください。 1、 1つの軸受胴の厚さだけが指定された修理軸受胴+半径のプレーに従って修理サイズcrankschafts.Theクランク軸に利用可能であるのが、「再-地面」であるべきであるということです。 2.クランク軸ベアリング・キャップによる側でcrankcase.The発作に合われているのが、offcentered0.5mmであるということであるので、1position.ifにしかベアリング・キャップをインストールできないのは、正しくインストールされました、ベアリング・キャップが左に向けているクランク軸の上のラグ(取入口の側)、いつが進む方向を調べて。 *クランク軸ベアリング・キャップにクランクケースと共に機械加工して、混入してはいけません。 3.0.02mm最大限にするドレッシングプレートの上の接触面のドレスベアリング・キャップ
お礼
ありがとうございました。ただ残念ながら参考にはなりません。