- ベストアンサー
恐怖症に悩む男性の精液に関する問題
- 20歳男性が恐怖症により精液に強い嫌悪感を抱き、精液を出さない方法を探しています。
- クラスメイトによるメガネのいたずらが原因で始まった恐怖症により、ごみ箱や不潔恐怖も抱えるようになりました。
- 薬やカウンセリングなどの治療を試したものの効果が得られず、精液に関する治療方法や恐怖症の克服方法を求めています。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
恐怖感に襲われたら、自分の手の平を見詰めればいいよ。 深呼吸を、しながらね。 それで、落ち着く・・・・・。 他のことに、気を捉われるのじゃ、無い。
その他の回答 (1)
- やっちゃん(@510322)
- ベストアンサー率40% (1435/3579)
精神病に効く特効薬はありません。 確かに先生から出される薬、カウセリング、有名な先生の本は、治すきっかけ、ヒントをあたえるだけです。 それだけは、完全に治せません。 結局は、自分が自分を治さなければなりません。 ちょっと荒療法になってしまうかもしれませんが、今の自分と向かい合って逃げないでください。 強い気持ち、勇気を持ってください。 嫌いなゴミ箱をちょっとでいいので、見るとか、持ってみるとか、少しでいいので、挑戦してみてください。 最初から意気込むとすぐに挫折してしまうので、徐々に普通の人の生活に馴染めるように、外に出てみるとかしてみてください。 家の周りを、五分ほど歩いてみるとかいいかと思います。 パイプカットも最初っから自分自身が挑戦しなのにしないでください。 絶対に自分に打ち勝ち、勇気があれば精神病も克服できます。 私も引きこもりがちでしたが、少しづつ外に出るようになったら、いろいろな世界が見え、今までの自分がばかばかしくなり、精神的な病気を克服できるようになりました。 大丈夫ですよ、まだまだ若いのですから、末永く、焦らず自分のペースで頑張ってください。 絶対克服できる病気ですから、今の自分に自信と勇気を持ってください。 あまり良い回答でなくてすみませんが、頑張ってください。
お礼
ご回答ありがとうございます! やはり特効薬は無いようですね。 分かってた事とはいえ、最終的には自分との闘いですか。 また、ここまでくると荒療治しか無いんでしょうね。 少々誤解を与えてしまったようですが、引きこもりではありません。 週に5回は外出しております(だいたい1時間以上)。 今は無職ですけどね。 ただ、就活中ですので、就職先が決まったら働きますよ。 励ましのお言葉は嬉しかったです。 今まで以上に強い気持ちを持って、頑張りたいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます! 恐怖症(神経症)を経験された方なんですね。心強いです。 深呼吸は試みてますが、手の平を見つめた事は無かったです。 実践してみたいと思います。 また、出来るだけ症状に気をとらわれないよう、心がけます。