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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:購入価格と固定資産税)

購入価格と固定資産税

このQ&Aのポイント
  • 購入価格と固定資産税について素人考えからの疑問です。
  • ハードウェアとソフトウェアの値引きパターンについて知りたいです。
  • 売り手に「A」のパターンで見積もりを作ってもらうことに問題はあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

A>ハードウェアー1000万円 B>ソフトウェアー1000万円 ーーーーーーーーーーーーーーー 合計       2000万円 値引        100万円 ーーーーーーーーーーーーーーー 計        1900万円で購入しました。 AもBもコンピュータ器具備品になります。 よって 取得価格1900万円ー減価償却費XXXXX=残存価額SSSSSSつまり残存価額に固定資産税率を乗じて固定資産税を求めます。 仕訳例 期中に購入したパソコンの減価償却費を40,000を計上した。 減価償却費の計算は次の通りである。 購入価格400,000、耐用年数4年、残存価格10%、期中使用。期間6ヶ月、定額方で算出。 (400,000×90%)÷4÷2(半年分)=40,000 【直接減額法の場合】 (借方)減価償却費 40,000/(貸方)器具備品 40,000 ※ソフトウェアー何時から無形固定資産になったの?・・・・安易な文字を書かないようにしなければ、あなた自身が分からなくなります。

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質問者

お礼

ご回答、ありがとうございました。 また、お礼が大変遅くなってしまい、失礼いたしました。

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