※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:購入価格と固定資産税)
購入価格と固定資産税
このQ&Aのポイント
購入価格と固定資産税について素人考えからの疑問です。
ハードウェアとソフトウェアの値引きパターンについて知りたいです。
売り手に「A」のパターンで見積もりを作ってもらうことに問題はあるのでしょうか?
この分野はまったくの素人なので、よろしくお願いいたします。
たとえば、定価1000万円のハードウェアと定価1000万円のソフトウェアを一緒に購入する際、売り手と交渉して全体で100万円の値引きをしてもらうことになった場合、
A.ハードは900万円、ソフトは1000万円で購入
B.ハードは1000万円、ソフトは900万円で購入
C.その他(たとえば、ハード950万円、ソフト950万円、等)
など、何をいくら値引きするかは色々なパターンがあるかと思います。
素人考えだと、「A」で購入すればその後の固定資産税の支払額が低く抑えられるような気がしますが、この考え方は間違っていますでしょうか?(ソフトウェアは無形固定資産だから固定資産税が不要なのですよね?)
また、間違っていない場合、売り手にお願いして「A」のパターンで見積もりを作ってもらい購入というのは何か問題がありますでしょうか?
お礼
ご回答、ありがとうございました。 また、お礼が大変遅くなってしまい、失礼いたしました。