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単体テストの品質の見方を教えてください。
単体テストの品質を確保するために、 作成したソースのステップ数に対して、 1.「テストケース数」はどれくらい用意すれば、妥当と言えるのでしょうか? 2.「バグ数」もどれくらい上げれば、出し尽くしたと言えるのでしょうか? 現場によって、様々かもしれませんが、客観的に数字を教えて頂きたいです。(数字の出し方とかあれば、お願いします。)
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1. http://e-words.jp/w/PCL.html 某企業ではCOBOLの場合、PCLにて75件/キロステップぐらいでしたね。 他の言語でもCOBOL換算してました^^ 2. バグ密度は色々な考え方がありまして.... 一概に○件だしたらOKというものでもないです。 一定の上限値を超えた場合、収束する見込みが無い=品質が確保できていないとしてドキュメントからレビューしなおしてました。 http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080828/1219901392 ステップ数にしてもコメントを数える数えない、コメントの密度など色々な風土があるかと思います。