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文系の人に質問です。
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- tknaka
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回答No.1
え~と、どの部分が問題なのか確実ではありませんが。 一眼レフカメラののぞき窓は、光学技術的に、裸眼視力の良い人用に作られているわけですよね? レンズの働きがどう作用しているのか、具体的なことは分かりませんが、そこに見える像は、裸眼視力が0.7~1.0くらいの人用に設定されたものになっているのでしょう。 とすれば、検眼用のCがぼやけて見えない人にとっては、一眼レフののぞき窓に見える像もぼやけてしまうのはしょうがないのではないでしょうか? レンズによって検眼用のCをぼやけないようにしているのがメガネですが、一眼レフののぞき窓はレンズによって検眼用のCが検眼用のCとして見えるように設定されているのでしょうから。 前出の回答者様方が何度も挙げている「視度調整機能」というのは、通常「検眼用のCを検眼用のCとして見せる」一眼レフを「メガネをかけた状態に調整する機能」と考えれば良いと思います。
お礼
あたかも1メートル先にあるようにわざわざ調節しているみたいです。 逆に10センチのところにあるように調節されたら近視じゃない人は見づらいということですかね? ありがとうございました。