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追加の質問です、、

https://okwave.jp/qa/q10038389.html#answers ↑の質問の際、自分が『「①から頭の数を引くと亀の数になる」というところってなぜ求まるの?』みたいな追加の質問をしているのですが、ここってなぜそうなるんですか?自分の理解の無さに申し訳ないです。

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回答No.1

つるの数をx、亀の数をyとします。 頭の数は35ですから、x+y=35ですよね。(式1) で、足の数に着目すると、つるの足は2本、亀の足は4本ですから、2x+4y=94ですよね。(式2) ①「足の数を半分にする」ということは、式2の両辺を2で割るということになります。 x+2y=47(式3) ②「①から頭の数を引くと亀の数になる」 亀の数はyですから、式1と式3からyの値を求めれば良い、ということになります。 式1:x+y=35 式3:x+2y=47 式1と式3を比較すると、差は「式3の方がyが1つ多い」ということですよね。ということは、式3から式1を引けばyの数が出ます。 筆算で書くと下記ですね。 式3   (x+2y=47)  (足の数を半分にした値) 式1 ー (x+ y=35)  (頭の数) -------------------------------        y=12 なので、 「足の数を半分にした」後に「頭の数」を引けば出た数字はy、すなわち亀の数になります。 以上、ご参考まで。

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