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太もものやせ方・・・

最近太ももが急激に太り始めてきたように思います。 太ももの半分ぐらいまでは、ちょうどいい太さなのですが、付根のほうがすごく太くなっています。 まだ学生のためあまりお金をかけることが出来ません。 できるだけ道具を使わないで太ももやせできる方法はありませんか??

みんなの回答

noname#101153
noname#101153
回答No.4

こんにちわ。 年齢、身長、体重を 教えていただけますか? よろしくお願いします。 太ももを細くしたいと いうことですが、 学生でバドミントンを 部活でやってらっしゃる。 私はそれで十分だと 思います。特に食事は 意識することなくただ あまり極端に食べすぎる ことがないように 意識してください。 有酸素運動だなんかは 意識しないでください。 意識するだけ無駄です。 運動面ではただ部活の メニューは部活後 はぁもう動けないって くらい頑張ってみましょう。 中学生だの高校生だのは部活さえやってれば太ることはまずないです。 むしろこの時期に 極端な食事制限だとか してしまえば 一生子供が産めない体に なることだってありますからね。

marojiji
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 とりあえず無理なダイエットをするつもりは全然ありません☆ 今怪我をしてしまい、部活に参加できないので 筋トレを一生懸命にやっています。

noname#29456
noname#29456
回答No.3

#2です。補足ありがとうございます。 ですが、残念なことを言うようですが、 質問者様は「太ももやせしたい」なんて考えてはいけません。 それは、質問者様がこれから大人の女性の体型に成長していくために どうしても通らなければならない道だからです。 「第二次性徴」は、下半身、脚と尻が太くなるところから始まります。 みんなそれを「太った」と勘違いして、それで悩んでしまいます。 ここのサイトにも、15歳前後の女の子から同じような質問が絶えることがありません。 ですが、「第二次性徴」は「幼児体型から大人の女性の体型への成長」です。 完成には高校卒業ぐらいまでかかりますが、 これが完成すれば質問者様も「かっこいい大人の女性の体型」になってます。 今の体型は、長い人生から見ればほんの一時期だけの、「過渡期」の現象に過ぎません。 心配はいりません。 むしろ今は、成長に必要な栄養、 たとえばカルシウム、鉄分、蛋白質、ビタミンなどが不足してしまうと、 かっこよく成長できず、 大人になってからの身体に悪影響(骨粗鬆症、生理不順など)が出てしまいます。 ですから、今は、そんなこと心配しなくてもよろしいし、すべきではありません。 三食を抜かず、減らさず、好き嫌いせず、ちゃんと食べましょう。 そのかわり間食、特にファーストフード、ジャンクフード、スィーツ類、清涼飲料水などは控えましょう。 適度な運動習慣と、早寝早起き、規則正しい生活習慣。 以上を、今のうちに身につけておきましょう。 引っ込む所が引っ込んで出る所が出た「かっこいい大人」になるためですよ。

marojiji
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 女性は皆通らなければいけない道なんですね。 太ってしまうのは嫌ですが、 将来を考えて我慢しようと思います。 朝のジョギングは挑戦しようと思います。 食事は抜くとおなかがもちません(笑)好き嫌いもありません。 無理なダイエットはせず、食べすぎを控えようと思います。 また、夜更かしをしやすいので、早く寝るようこころがけたいと思います。 ありがとうございました。

noname#29456
noname#29456
回答No.2

「まだ学生」とのことですが、何年生ですか? もし中3~高1程度であれば、「第二次性徴」の時期ですから、 太ももが太くなるのは当然ですし、 幼児体型から大人の女性の体型への成長の一過程に過ぎないから、 特にダイエットなどする必要などありません。

marojiji
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 今中2です。 無理してダイエットをするわけではないのですが・・・ どうしても、太ももやせしたいのです。 部活はバドミントンをやっているので、少しはやせてもいいはずなんですが・・・

  • shiriustar
  • ベストアンサー率32% (1079/3351)
回答No.1

脂肪は過食と運動不足が原因ですので食事の見直しと運動をして下さい。 学生ですと成長期ですので食べ過ぎに注意して運動して下さい。 運動はジョギングやウォーキング等の有酸素運動を行って下さい。

marojiji
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 部活で運動した分食べてしまうので、食べ過ぎないよう気をつけたいとおもいます。 朝、ジョギング挑戦してみようと思います。 無理してダイエットせず、じっくりコツコツやっていきたいと思います。