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TOEIC350点突破するにはどちらの本が良いでしょうか?
TOEIC350点突破するにはどちらの本が良いでしょうか? 他にも、英語の文法書や単語集などと併行してやるつもりですが悩んでおります。 (1)CD BOOK TOEICテストへはじめて挑戦!まずは350点―英語難民救済センターの本 (アスカカルチャー)千田 潤一 (著), 安達 洋 (著), 鹿野 晴夫 (著), 水島 孝司 (著) (2)初めてのTOEICテスト350点突破! 千田 潤一 監修・鹿野 晴夫 著 (1)のは、2000年初版と古いですがアマゾンでは売れております。レビューも最近のはあまり無いですが、多いです。 (2)は、2009年初版なんで新しいですが(1)と比べるとあんまり売れていないです。 違いとしては、(2)は(1)の4人の著者のうち2人が監修・著者で書いていること・問題が会話文や応答文が多いことですね。 (1)はそれに対し、長文が多いです。 詳細はアマゾンなどで分かると思います。宜しくお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
この著者らは、試験対策ではなく英語の地力をあげることでTOEICをスコアアップしようという趣旨の人たちです。古い本でも、大きな問題はないと思います。 ただ、それでもTOEIC対策の部分はあるので、新TOEICを考えて作ってあるほうがいいと思います。また、同じ著者であれば、その間に指導ノウハウを積んで、よりよい本に作ってある可能性もあります。 どちらの本も詳しく見たことはありませんが、(2)は会話文や応答文が多いということからも、それがうかがえます。TOEIC300台クラスでは、Part4のアナウンスやPart7の長文は、ほとんどわからないのが普通でしょう。会話文や応答文が多いというのは、よりとっつきやすいPart2,3を焦点にしぼっているのではないでしょうか。実際に英語を使うにしても、このクラスで必要なのは、通常は簡単な会話です。 それから、その著者らが所属するスクールのオンラインショップがこちらにあります。問い合わせてみれば、案外、コンセプトの違いなどを教えてもらえるかもしれません。 http://icc-online.co.jp/
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(2)が(1)と比べて売れていないのは、出版されてまだ日が浅いからだと思いますよ。 新しい本はレビューが少ないですし。 TOEICは2006年5月にリニューアルされました。 マイナーチェンジぐらいの感じで、大幅に形式が変わったわけではないのですが、リーディングが長文化しています。 リスニングも発音のバラエティが増えましたが、個人的には意外と、 リーディングのほうが変化を感じました。 というわけで、新しい版をお勧めします。 ただし、文法事項だとか単語だとかの基本的な練習には古い本も使えます。 形式を見たいなら『新公式問題集』が本番と同様です。 (1)と(2)と同じような著者なら、コンセプトは共通するものがあるのでは?
お礼
とりあえず、新しい方をやってみます☆ 確かに勉強方法の指示などは共通しています。回答どうもありがとうございました。
- seiiiichi
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今まで受験経験はあるのでしょうか? 350点であれば、試験の慣れも一つの要素となります。 であれば、試験形式の変更後の(2)の方がいいかと思います。 参考にできないとは言いませんが、いまさら古い試験形式用の 参考書を買うのは意味がないかと思います。 個人的には、公式問題集を繰り返しやるのが一番効果的かと思ってます。
お礼
やっぱり古いと良くないですかね。 今までの受験経験は1回だけです。回答どうもありがとうございました。
お礼
わざわざご丁寧にどうもありがとうございますm(__)m では、新しい方を使おうと思います。 回答ありがとうございました。