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『看羊録』の「羊」について
安土・桃山時代頃の韓国の儒学者カンハンに『看羊録』という著書がありますが、この「羊」とはどのような意味があるのでしょうか? それから韓国には同じく『看羊録』という歌もあるそうです。こちらの「羊」はどのような意味を持っているのでしょうか? わかる方がいらっしゃいましたら、教えて下さい。お願いします。
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安土・桃山時代頃の韓国の儒学者カンハンに『看羊録』という著書がありますが、この「羊」とはどのような意味があるのでしょうか? それから韓国には同じく『看羊録』という歌もあるそうです。こちらの「羊」はどのような意味を持っているのでしょうか? わかる方がいらっしゃいましたら、教えて下さい。お願いします。
お礼
回答を頂き、どうもありがとうございました。 お礼が遅くなってしまい、すみません。 この場合の「羊」はそのまま動物の「羊」を意味していたのですね! またチョー・ヨン・ピルさんがこの歌を歌っていたのですね!! とても参考になりました。 どうもありがとうございました。