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古い文法?
下の文は古い文法使うこともありますか。 簡単な文で説明してくださいませんか。特には古い文法を使っている文です。お願いいたします。 ものありながら と「ここは珍しい文字ですから、打つことができません。 このじはうらがす(へ)のようです。」のわず なかばかなえば 成功としれ まゆにひのつく さゆばのいまは かみやほとけをいのらば あんたい 事こ「上と同じ字です」ろさしとたがいて何事もとへのわず これおのれの誠の知らぬが故なり、いつまでも小事にこだわらず誠の 大道に進まんことを心がくべし よろしくお願いします。
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- wild_kit
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『さゆばのいまは』が気になりますね。 旧仮名遣いの「いまは」=現在の「いまわ」として、『冴ゆ場の今際』なのでしょうかね?? 物事があってもきちんと整えることができない それが半分以上かなえば、成功と思ってよい。 危険・難事が迫っているさゆばの最期に 神仏に祈れば大丈夫です。 物事が思っていたことと違って、何もできない。 これは本当の自分を知らないからであり、いつまでも小さなことにこだわらず 本当に必要で正しい行動をするよう心がけましょう 上の訳は、自信ありません。(^^;
- garamond
- ベストアンサー率53% (1119/2111)
ものありながら とゝのわず なかばかなえば 成功としれ まゆにひのつく さゆば*のいまは かみやほとけをいのらば あんたい 事こゝろさしとたがいて何事もとゝのわず これおのれの誠の知らぬが故なり、いつまでも小事にこだわらず誠の 大道に進まんことを心がくべし 「ゝ」は直前の字の繰り返しを表します。 「さゆば」は「○○場」だろうと思いますが、分かりません。 漢字を増やして書き替えてみます。 物有りながら 調わず 半ば叶えば 成功と知れ 眉に火の付く さゆばの今は 神や仏を祈らば 安泰 事志と違いて何事も調わず 是れ己の誠の知らぬが故なり、何時までも小事に拘らず 誠の大道に進まんことを心掛くべし
お礼
どうもありがとうございます。