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極限の問題です(・∀・)No.1
えっと、ガウス記号があるので、はさみうちの原理をもちいると思うのですが、なかなか解けません。 解答をおしえてください!! よろしくお願いします。
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- naniwacchi
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回答No.3
#1です。 >この場合わけでなぜガウス記号が外れるのですか?? n= 3k+ 1の場合を考えると、n/3= (3k+ 1)/3= k+ 1/3となります。 これにガウス記号をつけると、どうなりますか? ^^
- naniwacchi
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回答No.2
#1です。 すみません、「細かいところ」で訂正です。 >例)Σ sin(kπ/6)の値を計算するようなとき、k= 6k+ m(m= 0~5で場合分け) 「k= 6k+ m」ではなくて、「n= 6k+ m(Σの和は、k=1~nに対して)」です。 そして、n→ ∞とするような場合のことです。
- naniwacchi
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回答No.1
ガウス記号、やっかいですね。 nは自然数(だと思います)なので、場合分けをしてみましょう。 (i) n= 3k (ii) n= 3k+ 1 (iii) n= 3k+ 2 このようにすれば、まずガウス記号をはずすことができます。 そして、それぞれについて極限値を考えます。 (i)~(iii)の極限値がすべて同じ値に収束すれば、元の式の極限値もその値となります。 数列の和に対する極限値を求めるときなどに、よく使われる手法です。 例)Σ sin(kπ/6)の値を計算するようなとき、k= 6k+ m(m= 0~5で場合分け)
質問者
補足
すみません^^;質問です! >>nは自然数(だと思います)なので、場合分けをしてみましょう。 (i) n= 3k (ii) n= 3k+ 1 (iii) n= 3k+ 2 とありますが、この場合わけでなぜガウス記号が外れるのですか??
補足
kになりますか??