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日本政策金融公庫の開業・運転資金融資
車のコーティング業・中古車販売を営むものです。 昨年の9月に退職し、1月から東京へコーティング修行に行き、4月に作業場となる倉庫を見つけ、8月からプレオープンという形で家族・友人の車を施工させていただき、12月よりオープンです。 そこで、運転資金として500万借りたいと思っています。 自己資金は退職後、100万と親に借りた100万の200万ありましたが、修行へ行き道具等で90万、倉庫の賃料(4月からの半年分)や設備投資で110万ほどで、通帳にはほとんど残っていません。 このような状態でも融資は受けれるのでしょうか?? よろしくお願いします。
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- oyazi2008
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この場合、公庫は8月から開業していたと捉えると思うのです。 その期間にどれぐらい受注があって、売り上げがあったか? また、今後どの様な方法で集客して、どれぐらいの売り上げを上げられるのか?の事業計画が問われます。 その手の事業資金で500万を初回取引で借入するのは、かなりむずかしいですよ。 しっかりとした第三者保証人を要求されます。 現在既に取引のある方で困っている方や会社への貸付は、延滞など無ければ、非常に甘いわけですが(セーフティーネットなど) 新規の融資は結構厳しいものです。 借りられて300万ぐらいだと思って、計画された方が無難です。
- scott3
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確認ですが、会社設立は済んでいるのですか?そして、自己資金の200万円はその法人の口座に入金がされましたか? 基本的に、政策金融公庫は自己資金に対する判定が重要になり、通帳の確認をされるケースが殆どです。したがって、200万円の自己資金がしっかりと会社口座に入金がされ、そして支出されていることが確認できないと融資は厳しいと思います。また、自己資金が200万円の場合、最大で融資額は400万円程度になりますが、あくまでの最大です。 政策公庫で借りるには、お金の流れをしっかり作ることが重要となるんですね。
補足
ありがとうございます。 個人事業として立ち上げで法人ではありません。 また、通帳も個人のものから、設備投資や生活費やが混ざっております。やはりこのような状態では難しいでしょうか・・・