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TOEIC 関係代名詞問題(石井裕子氏の問題集より)
(1)The names of the depertment heads....these confidential documents sshould be distributed are listed below. a)whoever b)where c)whom d)that (2)The economist has a worst-case scenario ......spending by businesses falls off sharply,and unemployment heads even higher. a)whose b)why c)which d)where 石井裕子氏の鉄則には、このような関係詞の問題が出たら文を二つに区切って考えるように、とありました。 ですが、toeicの問題を最後まで解くにはこのような問題は1問20秒程度で解く必要があり・・・・いつも考えてしまい時間のロスになっています。 ネット上のある問題コーナーでは、関係詞問題10問中9問はいけたのですが、上記のような問題になると必ず不正解です。 どなたか、正解をすぐに見分けられるようなコツがあったらご教授下さい。 先の質問に続けて、稚拙な質問で恐縮です・・・。
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2つにくぎるというより、関係代名詞で始まる付加情報がどの部分か、瞬時に把握するというかんじ。 1)の場合は The names of the department heads are listed below. に to whom these confidential documents should be distributed という付加情報があり、これが the names of the department heads を説明しています。 2)の場合の where spending ....以降が scenario の付加情報 あとは関係代名詞、関係副詞を復習です。
私も良く分からないんですけど(笑) ゆっくりやって解らない問題は、速く解くことができません。 また、時間を気にし過ぎると慌てるので間違いやすくなります。 時間はあくまでも目安で。 ちょっと待ってください、 >toeicの問題を最後まで解くにはこのような問題は1問20秒程度で解く必要があり 今あなたは一体何点ぐらい取れるのですか? 600点ぐらいだとリーディング問題を最後までやるのは難しいと思いますし、700点台でも決して楽ではありません。 最初のうちはやり残しがあっても仕方ないです。 TOEICの問題は簡単なものから難しいものまで混在していますよね。 軽く満点を取るような人でない限り、本番形式の模擬問題や本番の中で、解けない問題があるのは仕方ありません。 絶対にありますって。 「解る問題をきちんと答えられるように」と考えて、どんどん先に進むこと。 解らない問題は長考せず、諦めて適当に塗って次に行くことです。 ↓ これがいい加減みたいで嫌だという人がたまにいるのですが、 ハイスコアを軽く取れるような人でない限り、全ての問題に同じだけ重きを置いて解くなんて無理です。 そういうタイプのテストではありません。 「TOEICの問題を正確にすぐ見分ける」とか考えないで、 普通に「関係詞の勉強と練習」を積むほうが良いと思います。そうすればTOEICでも解けるようになります。
お礼
回答ありがとうございます。 スコアは600点半ばですが、関係詞問題及び意味を把握してない語彙に出会うと時間を食ってしまいます。 リーディングの最後の10問に差し掛かって時間切れになってしまうのです。 ですが、おっしゃる通り余裕で満点でもない限り捨てる覚悟というのは妙に納得致します! ありがとうございました!!
- kounaien
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関係詞節の中の構造を見極めましょう。 Sがあるなー・・Vがきて・・Oがある・・・あ、前置詞の目的語ね。 みたいなかんじで。 これで関係代名詞と関係副詞の見分けがつきます。 あとは意味の問題ですね。 whereとかwhyとかがつく特別な単語(先行詞)を覚えるのも効果的です。
お礼
回答ありがとうございます。 先行詞を含め、語彙構築も強化したいと思います。 関係代名詞は安河内哲也氏の関係代名詞攻略本を一通りやったにも関わらず苦手意識がぬぐえません。 がんばります☆
お礼
回答ありがとうございます。 付加情報・・・・先行詞で瞬時に判断ということでしょうか。となると語彙不足もあってなはりやや難題のような・・・ 戴いた回答は保存して、今後の参考に致します。 ありがとうございました。