ははは
男のほうが自立してないでしょ。
とくに、終戦直後世代(わし)及び団塊(おれおれ)・団塊ジュニアの方々(おいら)。
>女性の哲学者は男性にくらべ少ないように思います。
>なぜですか。
男なら哲学者を偽称し
モラハラ・無能・無批判・やりたい放題でも、
ついてくる「おつむのない方(headless children)」は、
絶えないからです。
(「コイツいらね」という脳内容の方々が、お互い自覚しあって収容所=変な発問に集まり、リスクの可視化を図るということは良い事なのかもしれませんし)
大多数の男性は、
一生何らかの形で看病されてる必要があるようで、仕方がナイのかもしれませんね…
特に何も知らない人
何も出来ない人が
一体何が根拠で、また、なぜ偉そうにしたいのかは、
確かに理解できませんが、
結局、人に迷惑をかけ続ける孤独な人生です。
繰り返しになるようですが、理由は、男のほうが自立してないからだと思います。
自分のこと何も出来ない人は、白昼夢を見て、それをカバーしようとするようです。はなたれおじじが、格好をつけようとするのよね。
でもパジャマについた鼻水は誰がきれいにするの?
案外、若い人も勿論例外ではないかもしれません。
この人は、そういう偉い人だった・昔はこうだったというのを強調したいのが、現象的「老い」の証明ですよね。「経験者が哲学者」という「じじいの教義傾向」=社会の「相場」(やっぱ経済学WW・唯物論WW)に十分注意していきたいものです。
特に言葉に不自由な方にかんしていえば、その白昼夢を自分では「哲学」となづけるのです。30年以上の空転が、キャリアだと勘違いしている。世界がぼろぼろになったのは自分のせいじゃないと本気で信じ込んでいる。
まあそれはそれでいいのですが、自分がぼろぼろの今に至ってまで
まだ、何か自分が偉いと思っているのは不思議としかいえませんよね。
これが、「日本だけで通じる」哲学者でしょう。「柳田國男マンセー」のアイディア盗人の方々。男の人は、「自分が偉いのではない」ということを意図的に忘れる人が多いようです。
今多くの人は、幸せだと思います。
これまで4人分以上ののリソースを占有していた
役立たずが、退き、やっと席が空いて、普通に息が出来る。
精神的に寝たきりの老人が多いので、自由が利くというのはいいこと。
自由な人が哲学者であるとすると、男も女も同じぐらい哲学者なのでは?
いずれにしても
無能な人に
引退していただいて、みんな喜んでいると思いますよ。
(いやな奴なら10分の対面もいやかもしれませんが、看病は数分ですもの)
病気にきづかないで、30年以上も空転しながら、言葉遊びに没頭する
おいぼれは、
言葉遊びで金をむさぼり取る「騙し屋」という社会の害悪でした。
ですから、自分が引退することで、搾取の形が、年金という形に収束することで、ある程度の解毒が達成されていますよね。
(無能の虫かごという意味で、老人=コストですが、すくなくとも、想定内のリスクに収まりますし、害悪が悪循環の相乗作用を生むことはないでしょう。)
公共からお金をもらっている人が、引退(哲学者になるということ)をつうじて社会リスクを、減らす。
コレだけでも感謝されているということです。
経済的・精神的実害から、哲学的実害への変容は、多かれ少なかれ、みんなの為にもよいことなのです。
お礼
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