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ボーナスの査定について
冬のボーナスの査定があり今日直属の上司より査定の通知がありました 平均賞与が年間3カ月との事ですが、私は2.45カ月との通知です。 正直かなりのショックです。 会社の営業ノルマの必須商品の販売実績は常に全社のトップ5に食い込みある商品のノルマでは5年連続の全社 トップの実績を残しています。正直会社の誰にも負けません。 が年間の予算が高く達成率が悪いからとの事で賞与が決められたの事です。 がこの年間予算は正直4年連続の予算です。 しかも毎年予算を 達成していず。毎年増えているのが実情です。このような予算づけとそれに伴う所得及び賞与の査定は問題ないのでしょうか?
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ご自分の実力に自身があるなら交渉するべきでしょう ただ、貴方の場合は貴方の会社の給与体系が不明なのでなんとも言えません。 例: 貴方 月収50万(成績が良いため) 賞与122.5万(2.45ヶ月) 同僚 月収30万(成績が悪いため) 賞与90.0万(3.00ヶ月) この様に、元の成績が月収に影響を与えていたら、貴方の会社の評価方法にも一理あります
- k-ayako
- ベストアンサー率39% (1225/3109)
成績がトップクラスであったとしても予算上での達成率が100%を超えていなければ「優」ランクにはならない・・・ということでしょう。 考え方としては全社で100%の達成率であって初めて満額(実際は成績に応じて増減される)、100%を超えれば超えた分を成績に応じて振り分ける。 成績優秀のあなたでさえ2.45ヶ月ということはあなたよりも成績の悪い社員は2ヶ月や2ヶ月を切る額を提示されているはずですよ。 賞与は法律論で考えれば「ゼロ」でも文句は言えません(もっとも明確に支給出来ない理由=赤字決算であったなど) ダンナの会社なんてボーナスないし年俸制性の会社も基本、ボーナスはありませんよね。 結論としては会社のやり方に問題はまったくありません。平均よりも低いとはいえ、ボーナスが支給されるだけありがたいことと思うべきでしょう。
- ben0514
- ベストアンサー率48% (2966/6105)
個人業績のほかに会社業績などいくつもの査定を行うべきでしょう。 社員側からすれば、賞与も給与・賃金と変わりません。しかし、会社からすれば、利益配分や将来的な期待度などを含めて支給します。 どの程度の規模の会社に勤務されているかわかりませんが、賞与全部をカットするような会社も存在します。賞与は法律でほとんど規定されていないようなものですからね。給料を貰い、賞与ももらえるような会社に勤務できていることを感謝すべきだと思いますよ。