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大学時代のバイトについて

現在、就職活動中の大学三年生です。 面接ではアルバイトのことを聞かれると思うのですが、私は一年の半ばから現在までスーパーの掃除をしています。 続けてもう2年と3ヶ月以上になるのですが、その間ほとんど惣菜部門しかやっていません。 とはいえ、だらだらと続けていたわけでもなく、どうやったら商品を残さずに売れるとかというのも考えながらやっていました。 2年以上やっていたのは継続性があるということで自己PRのネタにはなるのでしょうか?

みんなの回答

  • oioi0606
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.4

商品を残さずに売るというエピソードをもっと膨らましてそこから自己PRのネタを見つけると良いのでは? なぜ商品を残さずに売ろうと思ったのですか?(性格をアピール) そのためにどんな工夫をしたのですか?(根性をアピール) 商品を残さず売った結果、どんなことが起こりましたか?(結果を出す人間であることをアピール) 2年以上で継続性があると言い切るのはどうかと思います。社会人は10年以上会社に勤めていると思いますので。

  • ryuken_dec
  • ベストアンサー率27% (853/3139)
回答No.3

ネタにはなるが、料理の仕方次第。 大学時代の経験のほとんどは社会人から見ればありきたりで、それ自体が自己PRにはならない。経験自体は何でもよく、どうPRにつなげるかが大事。

  • foxray
  • ベストアンサー率56% (35/62)
回答No.2

就職活動を終えた者です。 やはり学生の自己PRとなるとアルバイトは多いパターンだと思います。 後は部活やサークル、課外活動のどれかでしょう。 今回、gazeristさんの場合「アルバイト」ということで、それ自体は特に問題はありません。下の方の意見を否定するわけではありませんが、決してこれらの題材の売りが弱いとは自分の経験から思えません。 一番重要なのは、これらの一般的な題材を用いて(他の学生よりも)、上手く自分の良いところをひき立たせる文章が書けるかどうかだと思います。 また、正直なところ、アルバイトや部活をしていて常に何かを考えながら行動している人は一握りだと思います。ですが、gazeristさんの場合は長期間やってきたのですから、何かしら得たものはあると思います。 要するに、過去の経験談を用いて自分の一番の長所を相手に伝えれば良いわけです。 ようやく本題ですが、アルバイトを2年と3ヶ月以上やってきた=「継続性」というのは安直すぎると思います。良く考えてみてください。gazeristさん以外の学生の中には、おそらくアルバイトを3年以上継続している人もいますよね。この時点でその自己PRは失敗だということです。また、そんなことが本当に自分の一番の長所なのでしょうか? 少なくとも他者を納得させる自己PRとはほど遠いです。 書き上げるヒントとして、 >だらだらと続けていたわけでもなく、どうやったら商品を残さずに売れるとかというのも考えながらやっていました これについて、もう少し深く言及してみましょう。 私が思うに、この質問文から見て大体自己PRのネタは揃っています(継続性は×ですが)。後は、そのネタを如何に上手く料理するかにかかっています。 また、自己PRは最低でも年内に3つは書き上げましょう。 これが今言えるアドバイスでしょうか。

  • publicpen
  • ベストアンサー率37% (991/2627)
回答No.1

これは20年以上前からだけど、 バイトと言うのは売りとしては弱い。 自己PRにしたければ、それと志望企業の職務に結び付けて、 強くアピールするしかない。 なぜ部活やらやってる奴より評価が落ちるんだなどと思うならば、 情報収集を怠った、怠けた自分を責めることだ。 バイトは単純作業だと思われてるし、ホワイトカラーの仕事では ないと思われている。それを10年続けたところで、ちょっと 違うんじゃないの?ってのは大企業にはあるんだよ。 無給の企業インターンの方がずっと売りになるんだ。 だから 自己PRにしたければ、それと志望企業の職務に結び付けて、 強くアピールするしかない。

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