- ベストアンサー
部下の教育
良い所を伸ばす指導。 悪い所を徹底的に指摘する指導。 どちらが的確でしょうか?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
目的を明確に分けてどちらも効果があります。 悪いところを徹底的に指摘して よいところを伸ばす事も出来ますよね。
その他の回答 (4)
- dell_OK
- ベストアンサー率13% (766/5721)
回答No.5
これは、悪い所を徹底的に(とまでは言わないけど)指摘する指導でしょう。 良い所があって、これは放置しておいても問題はない。 放置する事で、多少、良い所がダウンしてしまうかも知れないけれども、 これは「維持」と「伸ばす」事の違いと見て、無視する。 一方、悪い所は、よくない事を生み出す原点であるので、 減らしていく必要性があると考える。 悪い所の放置は、例えばその会社の何かしらに損害を与えかねない。 事前にどちらを優先するか、と言う事を「的確」とするなら、 後者が的確であると、私は考える。
- Nannette
- ベストアンサー率26% (1499/5697)
回答No.4
部下は褒めて使えとも言いますし、部下は徹底的に鍛えろとも言います、つまり、良い所を伸ばす指導も、悪い所を徹底的に指摘する指導も、どちらも甲乙なく欠かせません。 さらには、教育指導する立場の者が、率先して手本を示すこと、そしてさらには、教育指導する立場の者自身の人格や性格の良さ、こうしたものも絶対条件です。
- jamiru
- ベストアンサー率5% (170/3044)
回答No.2
どちらも正しいです。 それに、人によりますし、貴方の性格にもよります。
- EFA15EL
- ベストアンサー率37% (2657/7006)
回答No.1
偏らない事でしょう。 そして人によって使い分ける事。