二輪車内需減少の理由について

質問

二輪車は非常に燃費が良くて渋滞を回避できる機動もあり、
非常に環境に対して4輪車よりも優位性があるのに、
何故昨今の社会では二輪車の内需が減少しているのでしょうか？
二輪車はかなり厳しい排ガス規制をパスした物が多く、
特に日本の排ガス規制はEURO3を上回る程厳しく、
その分販売されている車種は環境性能が高いものばかりです。
ですが、エコカー減税はあっても二輪車に対する減税は無く、
若者の二輪離れ（4輪人気？）も感じられます。

何故2輪車は売れなくなっていったのでしょうか？
併せて、排ガスがクリーンで燃費の良いバイクを普及させる活動などは
日本ではされているのでしょうか？

ご教授の程宜しくお願いします。

回答No.2

marife · ベストアンサー

時代の流れ、と言ってしまえばそれまででしょうが、エコと言うなら自転車の方が優れていますし、地方に行けば自動車の方が圧倒的に利用価値があるので、中途半端な位置づけになってしまっているようです。減税やポイントについてはエコでは無いものからエコな物へ買い替え時期前に買い替えさせる為につける訳ですから、エコからエコへの場合はつける意味がないのです。（二輪車が生活必需品→四輪車が台頭して二輪車は業務用→高性能な二輪車が登場若者にうける→二輪車の高級化＆高価格化→値段が高すぎて若者離れ→二輪車販売台数全体の低下）となって来ていると思います。つまり二輪は若者がリードして行かないと売れないのですね。すでにおっさんの私もせっかく免許を持っているのでそろそろ何か買おうかなと思う事もあるのですが、ホビー要素が強いので今年は液晶テレビとブルーレイに負けました。（来年はWin7マシンに負けそうです。）

回答No.1

qyw07700tm

政治家が二輪車を嫌いなだけ？です。
二輪車に乗るのはお金を節約する程に弱い人々だから、
お金まみれの政治家のいじめの対象なのです。

科学立国の日本がディーゼル規制も非科学的ですし、お国が狂ってます。
たばこ税・嫌煙風潮も同じです。たばこが健康に良いと思う喫煙者は居ないが
ストレスで弱っているからそれが必要なだけの可哀想な身体障害者です。
それをいじめて居るだけなんです。
バイクに乗ったことがあればご存じの通り警察には目の敵にされますが
単純にいじめ安いからです。若者やお金の無い人だから。

エコの観点もCO2ビジネスなんて言う利権ビジネスのだしにされているだけ。
税金を沢山出す大企業が、国にエコビジネスと圧力を掛けるので減税しているのです。海外へのばらまきをもう一段噛ませて誤魔化しすり抜きしやすくしているだけです。エコと場合は殆どみんなの善意を悪用するだけの政治家の偽善です。
政治家＝おれおれ詐欺師軍団で、先輩たちがそうやってお手本を示すから若者がおれおれと電話するようになったのです。　
日本国憲法以降に出来た法律はほぼ、金にまみれた政治家や行政の利権を守るエゴ私刑宣告でしかありません。

海外では新しい変速装置をつけたバイクもありますが残念な変な国に成り下がりました。悲しいですが悪政の前に正論は通じません。バイクの普及活動は御国からみればテロ行為です。　従ってあり得ません。
社長さんが社員を切り殺すから、悪貨は良貨を駆逐するの言葉通りまともな人は死に絶えたのです。
儲かるのなら誰かがバイク普及するようになるでしょう。

お礼

ありがとうございました、