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反対の意味の「ことわざ」

「三つ子の魂百まで」 とか 「雀百まで踊り忘れず」とか言いますが、  これと反対のことわざなり故事を教えて下さい。 たしか “人間一日(或いは十日)会わなければ全く別人になっているのだ。  または、いつまでも昔のままだと思っていてはいけない。” と言ういい言葉があったと記憶するのですが。  どなたか教えて下さい。

みんなの回答

回答No.4

 二つとも出てしまいましたね。では一生懸命考えて、・・  朱に交われば朱く(あかく)なる。  孟母三遷。  パサーバイさんの亜流に為りますが、  士大夫三日読まざれば、貌醜し。あぁパーサーバイさんからご注意があるかな。  

  • tk1113
  • ベストアンサー率53% (97/180)
回答No.3

私が思いついたのは 「氏より育ち」です。 結構一般的で分かりやすい諺かなぁと思います。 まぁ三つ子の魂も幼少の育ちではありますが・・・。

noname#111034
noname#111034
回答No.2

>「士別三日」(しべつみっか)と読むのでしょうか。「当刮目相待」(まさに刮目して相待つべし?)でしょうか。 日本での標準的な読みはしりませんが(ぼくは日本語訳を知らないときは現代中国音で読むので),前半は「士別れて三日」かもしれません。後半は書かれているようになるんでしょう,たぶん。 >一般の人にはわかりにくそうなのが、ちょっと気になります。 日本語では,「男子三日会わざれば刮目して待つべし」みたいな訳をつけていると思います。検索してみてください。

OKAT
質問者

お礼

再度のご回答済みません。この種の質問は範囲が広く、ぴったりする答えは見つけにくいですね。「雀百まで…」や「三つ子の魂」は人間の身についたものは、いつまでも忘れない、という意味でしょうから、「人間なんて簡単に変わってしまうものだ」という、いわば「逆」を意味することわざを期待していたのですが。 「男子三日会わざれば刮目して待つべし」が案外近いのかもしれません。

noname#111034
noname#111034
回答No.1

士別三日,当刮目相待(『三国志』)のことですか?

OKAT
質問者

お礼

 ありがとうございました。 「士別三日」(しべつみっか)と読むのでしょうか。「当刮目相待」(まさに刮目して相待つべし?)でしょうか。ただ、一般の人にはわかりにくそうなのが、ちょっと気になります。

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