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故事・ことわざ・四字熟語

「本職ほど自分のことはやらない」という意味の故事・ことわざ・四字熟語があるでしょうか? 例えば、電気屋さんが自分ちの電球が切れたまま、のようなことです。 「お客さんが大切」「他人のことを優先」という故事・ことわざ・四字熟語でもいいです。 「やるべきことを後回しにする」「嫌なことほど先にやるべき」に関する故事・ことわざ・四字熟語とは違うものでお願いします。

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  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10004/12512)
回答No.2

「四字熟語」と言えるかどうか分かりませんが、「本職ほど自分のことはやらない」という意味の故事・ことわざには、次のような決まり文句があります。 「医者の不養生」、 「紺屋の白袴」、 「坊主の不信心」、 「法師の無礼」、 「学者の不身持ち」 など。

OTTO-TTO
質問者

お礼

ありがとうございました。医者の不養生、ありましたねえ。

OTTO-TTO
質問者

補足

一つ見つかると関連して見つかりますね。 紺屋の白袴 紺屋の白足袋 医者の不養生 医者の若死に 駕籠舁き駕籠に乗らず 鍛冶屋の竹火箸 紙漉きの手鼻 髪結い髪結わず 髪結いの乱れ髪 大工の掘っ立て 左官の荒壁 椀作りの欠け椀 易者身の上知らず 算術者の不身代 学者の不身持ち 出家の地獄 坊主の不信心 法師の無礼 儒者の不身持ち

その他の回答 (2)

  • unnoun
  • ベストアンサー率16% (409/2496)
回答No.3

医者の不養生。急がば回れ。鉄は早いウチに打て。

OTTO-TTO
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • ANTOH
  • ベストアンサー率12% (58/456)
回答No.1

紺屋の白袴

OTTO-TTO
質問者

お礼

ありがとうございました。紺屋の白袴、ありましたねえ。

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