- ベストアンサー
柱状改良の柱の頭部と基礎の処置について
湿式柱状改良をして、べた基礎をしますが、外周部は柱状改良した柱の頭部にステコンが打ってあるようですが、内部は一面に砕石が約5~10センチ敷いてあり、その上に湿気防止のシートがあり、鉄筋が組んであります。 内部も柱の頭部と基礎が接していないと、いけないと思うのですが、これでよろしいのでしょうか。 木造2階建て 30坪ほどの住宅の基礎です。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
湿式柱状改良をして、べた基礎をしますが、外周部は柱状改良した柱の頭部にステコンが打ってあるようですが、内部は一面に砕石が約5~10センチ敷いてあり、その上に湿気防止のシートがあり、鉄筋が組んであります。 内部も柱の頭部と基礎が接していないと、いけないと思うのですが、これでよろしいのでしょうか。 木造2階建て 30坪ほどの住宅の基礎です。
お礼
大丈夫ですか。ありがとうございます。 安心しました。