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桂状改良
マイホームを建設中で柱状改良を行ってべた基礎の予定です。 柱状改良後、べた基礎を行う際に柱とべた基礎が直接接続されるイメージがありますが、正しい施工方法を教えて下さい。
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- iwakura009
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回答No.2
柱状改良面とベタ基礎との接合と思いますが、特に建築の場合、飲み込みに鉄筋籠を沈めて接続する構造は少ないと思います。 イメージとしては改良面の上に乗っかる感じですね。 改良表面の目粗ししてベタが一般的と思われます
- y-sukiya
- ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.1
『柱とベタ基礎が直接接続されるイメージ』と書かれている柱とは、建物の柱のことでしょうか? 木造住宅で、建物の柱のことであれば、ベタ基礎の上に、基礎パッキンを入れて、土台を敷いて、土台と基礎パッキンとベタ基礎をボルトで締めます。 そして土台の上に柱を建てるのが普通の工法だと思います。