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柱状改良工事を寒い時期に行います
皆さんに、質問があります。木造新築の家を建築しようとしているものですが、地盤の試験を行ったところ地盤が悪く柱状改良(乾式)を2.5m、60本ぐらい行う事となりました。現場は愛知県の三河地方なのですが、たまたま今週の金曜日、土曜日の2日にかけて行うそうで天気予報をみたところ最低気温が-1度の予報になっており、施工業者に大丈夫かと確認したところ水を大量に使うわけではなく、また基礎を打設するわけではなく、土中の中での養生になるので、外気温より暖かいので心配はいらない。それよりかも施工後1週間養生中を外気も暖かいしその時点で強度を出たことを確認し、基礎(べた基礎)を打つ際に暖かい気温が続くときのタイミングを注意するべきと言われています。 言われていることは、納得できるのですが皆さんはどうお考えですか。
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- getbass
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回答No.1
まず問題無いでしょう。土中は15℃前後と思われます。また、基礎のコンクリートは通常、温度補正をしますので問題無いはずです。温度補正をしてるかどうか?の確認が大切です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 今日から工事に着工しております。 寒さは、現段階では支障がなさそうです。