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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:以下の2つの論理式が同値であることの証明)
2つの論理式が同値であることの証明
このQ&Aのポイント
- 記号論理学の初歩的な質問です。
- 論理式(1)と(2)の同値性の理解と証明に困っています。
- どなたか詳しい方に、ご教示いただけないでしょうか。
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noname#131236
回答No.1
まず機械的に(1)から(2)を導く (1)から(2)を導くとき Pと-Pに場合分けしてください。 -Pを仮定したら、包含関係からx≠yとなりますが、 その後、待遇命題を使ってPy≡y=xにたどり着きます。(Py→y=xより) Pの場合は簡単。 両方あわせこれで (1)⇒(2) (2)⇒(1)は簡単でしょう。
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noname#131236
回答No.3
判りにくいようでしたら x=y x≠y の場合わけでも出来るようです。
noname#131236
回答No.2
PではなくPy もとい (条件∀y) Py or -Py
補足
ご回答ありがとうございます。 お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。 超初心者並みの質問でお恥ずかしいのですが、 >-Pを仮定したら、包含関係からx≠yとなりますが、 >その後、待遇命題を使ってPy≡y=xにたどり着きます。(Py→y=xより) について、 Py→x=yに対して-Pを仮定するとx≠yが導き出される、ということでしょうか?(私の知っているのは、条件式の後件が否定されれば、前件の否定が導き出されるというものですが、これと関係のあることですか?) すると、-Py→x≠yが得られ、これの対偶x=y→Pyを得ると、Py→x=yと合わせてPy≡y=xが得られるということでしょうか? すると、(1)∃x(∀y(Py→y=x) & Px)のPxの部分はどうなるのでしょうか? 理解が行き届いておらず、すみません。 もう少し付け加えして頂けないでしょうか。 また残りの、 >Pの場合は簡単。 >両方あわせこれで >(1)⇒(2) > >(2)⇒(1)は簡単でしょう。 についても、お手数おかけしますがもう少し詳しく教えて頂けないでしょうか。 よろしくお願い致します。