昔読んだ童話のタイトル＆結末が思い出せません…

質問

おはようございます。
早速ですが、昔読んだ童話（かな？）が思い出せないんです…

主人公は旅人です。
その旅人は、行く先々で困っている人に出くわします。
旅人はその困っている人に出会うたびに、それを解決できる自分の手持ちを与えていきます。
（飢えている人には食料、寒がっている人には自分の上着等）
そんなことを繰り返していくうちに、旅人は手持ちの荷物をどんどんなくしていきます…。
（はっきりしませんが、中にはそれあげたら自分がまずいんじゃないの？というようなものまであげていたような気もします…）

と、ここまでは覚えているんですが、この先を忘れています。

そこで質問。

(1)この話のタイトルは？
(2)この話の結末は？主人公はどうなっちゃうのでしょうか？

小学校の頃に教科書か図書館の本で読んだ話だと思うのですが…
これじゃない？というのがありましたらお願いしますm(__)m

回答No.1

noname#122427 · ベストアンサー

質問を拝見して、私も読んだ記憶がありました。
只、、、私の読んだ絵本は主人公の旅人が女の子で、
最後はお星様が降らせてくれた銀貨を集めて、幸せになる、と言う物でした。
これ、
http://www.aozora.gr.jp/cards/001091/files/42316_15930.html
違うかなあ。。。

でも絵本のタイトルが「おほしさまのおくりもの」だった気がします。
http://www.amazon.co.jp/dp/4400608069/

グリム童話の「星の銀貨」を土台に、リカバー？されているのかも知れません。
グリム童話の原作は「自己犠牲の果てに行き倒れ」と言うリアルに壮絶な物語のようですが。。。

見つかると良いですね＾＾

お礼

お礼が遅れて申し訳ないですm(__)m

そうですねぇ・・・
近いとは思うのですが、もう少しシビアな話だったような気がします。
（子供ながらに恐怖感に近いものを感じたのを覚えているので）

ひょっとしたらyukkinn66さんのご指摘いただいた「星の銀貨」の原作の方かも知れませんね・・・
探してみようと思います。

回答ありがとうございました(^-^)