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昔読んだ、短編童話

こんにちは。 昔(10年以上前)に、外国の短編童話を読んだ本の情報が知りたいです。 短編のひとつのあらすじとして ・少年はなまけもの。粉からパンを作るのが仕事(家事手伝い?) ・仕事がめんどくさい少年は、ある時、「自分の手足を一生動かしたくない(動かなくなればいいのに?)」といったことを思います。 ・すると、本当に手足が使えなくなり、少年は後悔します。 なんだか、子供心にすごく怖かったのと、作中に出てくる手作りのパンがおいしそうだったのを覚えています(他の話もおそらく不思議めいていましたが、内容はさっぱり覚えてません・・) 心あたりのかた、情報お願いします!!

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  • ベストアンサー
  • koppii
  • ベストアンサー率40% (13/32)
回答No.1

ハインリヒ・ホフマンという人の絵本が、お探しの物に近いかなと思います。 こちらをのぞいてみて下さい。 http://www.bk1.co.jp/product/366352/review/437454 http://www.bk1.co.jp/product/2633296

waruusagi
質問者

お礼

ありがとうございます!覗かせてもらいました。 詳しく知りたいので、タイトルだけひかえて、 早速、本屋さんで捜してみます!