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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:軍歌「ポーランド哀歌」について)
軍歌「ポーランド哀歌」について
このQ&Aのポイント
- 戦前の軍歌「ポーランド哀歌」についてご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください。
- 作詞者や作曲者、制作年などの情報が不明であり、さまざまな調査を行っても見つかりませんでした。
- 歌詞には、晴れた日もあれば雨や風の日もあり、未知の場所を尋ね歩く兵士の姿が描かれています。
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noname#110201
回答No.1
その歌は「波蘭懐古」というのです。 波蘭はポーランドと読みます。 タイトルがちょっと違いましたね。惜しい! 作詞:落合直文、作曲:不明。 いつ作られたのか知りませんが、明治時代の小学生唱歌に採用されているそうです。 ここに↓歌詞が全部出ています。 http://rasiel.web.infoseek.co.jp/uta/poland.htm 福島安正少佐がドイツから東シベリアまで1年半くらいかけて、凱旋号という馬乗って、単身で冒険旅行をしたこと(これが1892年)を歌った歌です。 当時ポーランドはロシア・プロイセン・オーストリアに分割併合されていました。それが「(聞くも哀れ)やその昔・亡ぼされたるポーランド」の意味です。 11月11日は、第一次大戦が終わってポーランドが国土を回復した独立記念日です。ナイスなタイミングのご質問ですね。 もしかして、それをご存知で質問さたとか ?