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特定派遣での退職勧奨

 技術系の特定派遣で働いていますが、退職勧奨を受けています。スキルに見合う仕事があることは、会社も認めていますが、人間的な問題と言われ、上記の状態となっています。心当たりがないため、退職勧奨を拒否しましたが、会社からは「個人事業主としての仕事なら紹介する」「人事異動もできるので事務をやってもらうかも知れない」などと言われ、非常に腑に落ちない思いでいます。退職勧奨については、当事者間の話し合いに納めることもできると思いますが、社内の内勤者は全員知っていて、解雇を申し渡されたのと同様の雰囲気となっています。  疑問に感じる点は他にもあるため、会社自体に未練はありませんが、求職活動もまだ行っていないため、その状況もわからないでいるので、できればその部分も合わせながら、賢い着地点をアドバイスして頂ると嬉しいです。

みんなの回答

  • nitho_t
  • ベストアンサー率49% (44/89)
回答No.2

#1です 「首にすると負ける」とは 解雇して裁判を起こされると負けるし、風聞も良くない と言う意味をかいつまんで書きました。 以降正社員の場合です。 日本の法律では配置転換でも対応できなく、もうすぐ倒産しそうな場合のみ解雇できます。ましてや仕事がある状況で解雇すれば不当解雇で訴えられた場合、ほぼ企業側が負けます。 従って、あれやこれやと策を弄して会社都合でなく、自主都合の解雇(退職)にするのが今の日本では一般的です。 派遣の場合、勤務先と雇用元が異なるので一概に同等とはいえませんが#1でも書きましたように正社員同等と推察して書いています。

noname#117530
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 繰り返しになりますが、「正社員」として雇用されています。

  • nitho_t
  • ベストアンサー率49% (44/89)
回答No.1

>スキルに見合う仕事があることは、会社も認めています という事だそうですので、 >「個人事業主としての仕事なら紹介する」 意訳:リスクは自分で全部負ってね。利益は中抜きするけど。 >「人事異動もできるので事務をやってもらうかも知れない」 意訳:嫌がらせをするから早く辞めてね。首にすると負けるから。 という意味に理解しました。 特定派遣に対する解雇と正社員に対する解雇の法的相違は知りませんが、長期に渡り自動継続するような派遣は正社員扱いになると思いましたから無理に解雇できないのだと想像します。 とりあえず、求職活動をしてみて現在の経済状況を把握してから次の一歩をお考えになればよろしいかと思います。

noname#117530
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。私は正社員として採用されており、そこから、勤務先に派遣される「特定派遣」という形で働いています。 「首にすると負ける」とはどういう意味でしょうか?

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