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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:統計学:サンプリング精度の応用についての疑問)
統計学:サンプリング精度の応用についての疑問
このQ&Aのポイント
- サンプリング精度の応用についての疑問を解決
- 推測したいグラウンド全体の黒の碁石の総数の95%信頼区間の計算方法について教えてください
- 統計学でサンプリング精度を適用する際の疑問について解説
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noname#227064
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noname#227064
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noname#227064
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noname#227064
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お礼
詳細な回答ありがとうございました。 やっぱり自力では不等式をnについて解くことはできませんでした。 (2x+z^2*(1-p)-√[{2x+z^2*(1-p)}^2-4*x^2])/(2p)≦n≦(2x+z^2*(1-p)+√[{2x+z^2*(1-p)}^2-4*x^2])/(2p) は何とか数値を代入してを確認しました。 「822278≦n≦1216135」は中央値が「1000000」ではないのですね。感覚として不思議です。また、サンプリング率(p)が0.001%でも10%でも、推定値に対する95%信頼区間の割合はあまり変動しないのですね。推定値に対する95%信頼区間の割合を±10%程度に抑えるには(p)に関係なく「400個」程度数えれば良いことが理解できました。数式上、p=100%では正確な区間がでないのは正規分布に近似したためなのでしょうか? 対象数が多い場合に限定して考えたいと思います。 何度も質問にお付き合い頂き誠にありがとうございました。統計学を基礎から勉強したいと思います。