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博士後期課程への出願で提出する修士論文
海外で修士号を取得、社会人6年目です。 来春からの博士後期課程入学を希望しています。 当然、修論を提出するのですが、いかんせん6年前に書いたもので 読み返すと どうしても少し加筆したくなってしまいます。。。 もちろん、まったく違うものにする気はないですが (時間的にも無理でしょう) 自分の志望校の募集要項では「修士論文のコピー2部」としか 書いてないのですが、このような大学院もあります。↓↓ http://www.kpu.ac.jp/cmsfiles/contents/0000001/1270/22i1a.pdf 「修士論文(中略)またはそれを修正したもの」 ドクターに出す修論て、特に言及はなくても少しは修正してよいものなのでしょうか?もちろん、不可なら面接や研究計画でフォローするしかないですけど、一般的にはどうなのでしょうか。 マスターから年月が経っているという部分も踏まえて、ご経験からアドバイスいただけると助かります。 ちなみに修論は、「プロジェクト+それについて理論に基づく注釈」というスタイルのもので、この注釈の部分について、です。プロジェクト部分のデータ改ざんなどではありません。分野は言語学関連です。
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noname#160321
回答No.1
もともとかなり形式的なものなので、変に手を加えない方が上策だと思います。
補足
質問者です。ご回答ありがとうございます。 形式的、というのは、修士論文を提出するということ自体が、でしょうか?試験や研究計画の出来が重視され、修論の内容は参考程度、ということなら いいのですが。。。もし お時間があったら、またお答えをお願いします。