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皮肉者の本心

当て擦り、「ひねりを加える」とも言うのでしょうか、要するに皮肉を上手に使って、たとえば、ここのようなサイトですと削除対象にならないようにする工夫の手腕に長けた人というのは、その手腕を知性だ芸術なんだかんだとかで自画自賛するところを見たことが何度かあるのですが、 では、こうした人どうし行き逢うと、やはりと言うべきか、お互い、ふだんの手腕をよく知っているのか、あるいは初対面の相手でも、すぐに、自分のご同類だということがピンとくるのか(同様に、皮肉攻撃対象にできそうな餌食にも敏いですが)、 この種の人に不愉快な思いをした経験がある者からすれば、お互いの皮肉ぶりを痛烈に批判し合っているようすを見ると、苦笑したくもなります。 この種の人というのは、その皮肉攻撃や、処罰対象になるのを狡猾に避ける手腕を保持している自分を誇りに思っているからこそ、いやが上にも、手腕に磨きをかけ続けようと意志しているものなのでしょうか? ですが、やはり、手腕を自画自賛する似た者どうしなのに、互いの、その手腕を、人格に絡めて、辛辣に批判し合っているところを見ていると、はたして誇りに思ってるのだろうか?と、その本心に、疑問も感じます。

みんなの回答

noname#97818
noname#97818
回答No.1

そのような人格に問題がある輩と昨日もカラミました。 その輩は「このQ&Aコミュニティー」カテで皮肉や嫌味を撒き散らし管を巻いて去っていきました。 しかし学問カテではかなり大人しく痛いところを突かれると「質問の趣旨を理解いただけなくて残念です」と泣きべそを掻いて退散です。w 自分より論理的な人が苦手なようですよ。

noname#99059
質問者

お礼

アドバイスをいただいておりながら、返事が遅れまして失礼いたしました。ありがとうございます。 >昨日もカラミました。 >その輩は「このQ&Aコミュニティー」カテで皮肉や嫌味を撒き散らし管を巻いて去っていきました。 それは…もしや、ご同類どうしのカラミというわけでもなくですか?ともあれ、ご両人とも、ご苦労さまなことでした。(苦笑) >学問カテではかなり大人しく痛いところを突かれると「質問の趣旨を理解いただけなくて残念です」と泣きべそを掻いて退散です。w >自分より論理的な人が苦手なようですよ。 (笑)そうなんですか、『このQ&Aコミュニティー』カテと、学問カテとでは、だいぶ態度が違うということですか?なぜでしょうね、理解力の不足なのか説明能力の不足なのか、何と申し上げるべきやら(笑) 皮肉屋どうし、心の底で押し込めた反感の火花を散らし合っているのを見ることは多くても、本当に仲が良いのは、ついぞ見かけません。 性格や気性の善し悪しの見分け方があるとするなら、自分とよく似ているゆえの敵意を持つかどうかが、一つの目安かな?と思います。 子どもの、あるいは子どもじみたケンカのほうが、まだアッケラカンと笑えますし、屈折している、という程度でしたら、それもまた味わいなんですけど、当て擦り能力や皮肉を言う知恵ばかりを有り難がって奨励したがる人を、私は信用しません。大概はネタミが出発点ですし、恐らく、それゆえの補償なのでしょう。 「自分より論理的な人が苦手なよう」というのも、思わず笑ってしまいましたが、論理能力の低さを、皮肉や当て擦りで補っているのではなかろうか、と思わせられる人も、よく見かけますね。 もっとも、あまりに論理が通用しない者を相手にし続けていると、ついつい皮肉を言いたくなる心情は理解できますけれどね。