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自転車のパンクのうまい修理方法
こんにちは ここがよいと思い質問を投稿しました。 いつも使用している自転車がパンクしまして、一般に売られている自分で出来る修理道具でパンクを修理しました。チューブのねじりがとても気になりながらもそのままタイヤの中にチューブを収めましたが、空気を入れたら徐々にタイヤからチューブがはみ出そうです。 車輪の金属の部分とタイヤとのかみ合わせの部分がうまくかみ合ってないと思いますが、やはりそうなのでしょうか、それともチューブのねじれをそのまま収めてしまったのがいけないのでしょうか。数回修理していますがこのようなことは今回がはじめです。 このあたりの原因とか、チューブとタイヤをうまくまとめる方法をご存知の方お知恵をください。
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タイヤの内側とチューブに「ビードクリーム」という物を塗ると中での潤滑を良くしてネジレが無くなるのですが、わざわざ買うのは勿体無いでしょうから 濃いめの「石鹸水」を塗るといいです。 リムにタイヤを入れて、半分(片側)のビード(べろ)を出しますよね。 その段階で「空気を若干入れた」チューブをタイヤ内側に入れてください。 あとは、もう片方のビードを入れて完了です。
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noname#4118
回答No.2
タイヤとチューブのなじみを良くするには、チューブにベビーパウダーをふりかけるのも一つの方法です。チューブの滑りがよくなります。 ジョンソン&ジョンソンのベビーパウダーは、パフでつけるのではなく、ふりかけ易い容器に入っているので、お勧めです。
質問者
お礼
こんにちは そういえばチューブって粉っぽいですね。 よく滑る(中で動ける)ようになっているほうが良いみたいですね。メーカーまで教えてくれてありがとうございます、試してみます。
お礼
こんばんは むむ、これです!。 私は全部タイヤに納めてからチューブに空気を入れていましたので、チューブがどうなっているか分かりませんでした。 この方法なら今度はうまくいきそうです。 ありがとうございました。