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パンク修理について。困ってます。
自分で娘、息子の自転車を、同時にパンク修理しました。 100円ショップの修理道具でなんとかなりました。 ところがなぜか、最後に空気を入れると、空気を入れる入り口部分の、タイヤ部が、他の部分と比べると、かなり膨らんで、タイヤ部が、溝からはみ出すかはみ出さないかくらいになってしまいます。 2台ともそうです。 何回調整してもそうなります。 理由と、改善策教えていただきたく、お願いします。
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チューブを入れてホイールにタイヤをはめる時にバルブのとこを丁寧に入れてからはめていくのです。バルブのとこをまず入れるのですよ。このときにタイヤがきちんとはまっていなかったらそういうことになると思います。はめ終わるとこはバルブの反対側だと思ってください。はめ込みが終わったら、タイヤを手で揉みながら均等にはまってるか確認して空気を入れれば大丈夫だと思います。
お礼
ありがとうございます。 調整はなかなか難しかったです。 慣れたらうまくいきました。
- Feb12
- ベストアンサー率29% (674/2296)
多分、バルブをリムにナットで固定してから、タイヤをはめたはずです。 そうすると、リムとタイヤにチューブを挟んでしまいます。 手順です。 チューブをリムにはめる。(ナットは上の位置にしておいて、まだ締めない) 軽く空気を入れて、チューブがしぼんではいるけど、軽く形を保つ程度に。 タイヤをはめる。 少し空気を足して軽い弾力を感じるくらいにする。 タイヤを横から押すように全周揉んで中心にビード部分を中心に寄せる事で、リムとタイヤにチューブを挟んでいる部分を無くします。重要:この時、バルブ部分を奥に押して、噛み込みを解きます。 後は普通に空気を入れてから、バルブのナットを軽く締めて完了。
お礼
多分、バルブをリムにナットで固定してから、タイヤをはめたはずです。 →そうです。 ありがとうございます。 順番が悪かったようです。 何回かトライして直りました。
- bin-chan
- ベストアンサー率33% (1403/4213)
> 何回調整してもそうなります。 ビート部がリムに接するのが正しい姿ですが、 チューブがビート部とリムに挟まっているのでは? チューブのバルブには、薄いナットがありますよね? 緩めて調整なさいましたか? 1)いったんチューブの空気を抜く 2)ナットをほぼいっぱいまで緩める(外さなくて良い) 3)バルブを押し込んで、チューブがタイヤに収まるようにする
お礼
ありがとうございます。 ナットを固定してから、空気を入れてました。 何回かトライして直りました。
- draft4
- ベストアンサー率21% (1275/6017)
中でチューブが折れてるんですよ もう一度はめなおしてください ちゃんとはまったら一部だけ膨らむなんてことはありませんよ。
お礼
ありがとうございます。 どうしても折れてしまいますね。 何回かトライして直りました。
お礼
チューブのバルブ付近が小判状に厚くなっているのは気づきましたか? →そうです。 ありがとうございます。 調整はなかなか難しかったです。 慣れたらうまくいきました。