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パンク修理について。困ってます。

自分で娘、息子の自転車を、同時にパンク修理しました。 100円ショップの修理道具でなんとかなりました。 ところがなぜか、最後に空気を入れると、空気を入れる入り口部分の、タイヤ部が、他の部分と比べると、かなり膨らんで、タイヤ部が、溝からはみ出すかはみ出さないかくらいになってしまいます。 2台ともそうです。 何回調整してもそうなります。 理由と、改善策教えていただきたく、お願いします。

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  • take6
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回答No.4

そのままにしておくと、近いうちにバーストしますので早めに空気を抜いてください。 原因はチューブのかみ込みです。 チューブのバルブ付近が小判状に厚くなっているのは気づきましたか? 多分、その部分がタイヤに納まっていません。 >改善策 チューブを入れたら、空気を入れる前に必ず噛み込んでいないかチェックしてください。 タイヤを横から挟むようにつぶして、リム(金属部分)とタイヤの間に チューブがはみ出していないか目視で確認です。 プロでもこのチェックはしていると思います。

mura0108
質問者

お礼

チューブのバルブ付近が小判状に厚くなっているのは気づきましたか? →そうです。 ありがとうございます。 調整はなかなか難しかったです。 慣れたらうまくいきました。

その他の回答 (4)

noname#112803
noname#112803
回答No.5

チューブを入れてホイールにタイヤをはめる時にバルブのとこを丁寧に入れてからはめていくのです。バルブのとこをまず入れるのですよ。このときにタイヤがきちんとはまっていなかったらそういうことになると思います。はめ終わるとこはバルブの反対側だと思ってください。はめ込みが終わったら、タイヤを手で揉みながら均等にはまってるか確認して空気を入れれば大丈夫だと思います。

mura0108
質問者

お礼

ありがとうございます。 調整はなかなか難しかったです。 慣れたらうまくいきました。

  • Feb12
  • ベストアンサー率29% (674/2296)
回答No.3

多分、バルブをリムにナットで固定してから、タイヤをはめたはずです。 そうすると、リムとタイヤにチューブを挟んでしまいます。 手順です。 チューブをリムにはめる。(ナットは上の位置にしておいて、まだ締めない) 軽く空気を入れて、チューブがしぼんではいるけど、軽く形を保つ程度に。 タイヤをはめる。 少し空気を足して軽い弾力を感じるくらいにする。 タイヤを横から押すように全周揉んで中心にビード部分を中心に寄せる事で、リムとタイヤにチューブを挟んでいる部分を無くします。重要:この時、バルブ部分を奥に押して、噛み込みを解きます。 後は普通に空気を入れてから、バルブのナットを軽く締めて完了。

mura0108
質問者

お礼

多分、バルブをリムにナットで固定してから、タイヤをはめたはずです。 →そうです。 ありがとうございます。 順番が悪かったようです。 何回かトライして直りました。

  • bin-chan
  • ベストアンサー率33% (1403/4213)
回答No.2

> 何回調整してもそうなります。 ビート部がリムに接するのが正しい姿ですが、 チューブがビート部とリムに挟まっているのでは? チューブのバルブには、薄いナットがありますよね? 緩めて調整なさいましたか? 1)いったんチューブの空気を抜く 2)ナットをほぼいっぱいまで緩める(外さなくて良い) 3)バルブを押し込んで、チューブがタイヤに収まるようにする

mura0108
質問者

お礼

ありがとうございます。 ナットを固定してから、空気を入れてました。 何回かトライして直りました。

  • draft4
  • ベストアンサー率21% (1275/6017)
回答No.1

中でチューブが折れてるんですよ もう一度はめなおしてください ちゃんとはまったら一部だけ膨らむなんてことはありませんよ。

mura0108
質問者

お礼

ありがとうございます。 どうしても折れてしまいますね。 何回かトライして直りました。