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パンク修理
以前は自分でパンク修理していた時はうまくいっていたんですが最近パンク修理すると何か自転車の調子が悪くなる時があります。後ろのタイヤなんですが修理した後に走行中ゴトンゴトンと段差があるような感じによくなります。そうなったらまたチューブを取り外して再度取り付け直しを何回かすると直ります。そうなる時はよく見ると空気を入れる部分のタイヤ部分が少し盛り上がってるんですよね。うまくはまりきっていないのかもしれません。どうやればこのようなことにならないで済みますか。
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こんにちは! 僕も小4の時にそのことで苦労しましたよ。。。 手順を簡単に説明しますね。 ・チューブをリムにセットしてタイヤをはめる。 ・(ここでバルブをはめて空気を入れたいところですが・・・)バルブをはめてない状態で、空気を入れる部分をタイヤ側に押し込んでみる。(全部は押し込まないで下さい。取れなくなりますので・・・) ・バルブの1番下にあるボルトはいっぱいに締めずに、空気を入れる部分が軽く沈んでるぐらいで空気を入れる。(入れるにしたがって空気を入れる部分が出てくると思います) ・最後に一番下のボルトを完全にしめて出来上がり! 説明がわかりにくいと思いますが、やってみてください。ちゃんとできるはずです。
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- envrio
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いくつかの原因が思い当たります。チューブのサイズが合っていない、チューブがねじれている、偏りを起こしている等です。今度チューブを外した際に、サイズがタイヤと合っているかどうか調べてみてください。 チューブをはめる際には、タイヤを完全にはめる前にチューブがじゅうぶんふくらむ程度まで軽く空気を入れてやってからタイヤをはめると、偏りやねじれが発生しません。
- 1500gt
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私の回答です 参考にして下さい。 コツが 書いてあります。ベストアンサーです
- AKICHAN28
- ベストアンサー率41% (5/12)
チューブが波打っているのではないでしょうか? 修理後、リムとバルブとの間の薄いナットをはずしたまま、軽く空気をいれ、バルブの口を押し込み、軽く回転してあげれば、 きれいに入りますよ!