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示差曲線の求め方
酸塩基滴定の実験をしました。 そこで示差曲線の表を書かなければならないのですがその計算の仕方がよくわかりません。 示差値を次で求め、滴定量Viに対してプロットすればいいと書いてあるのですが・・・ △Vi+1-Vi (i=0,1,2,・・・・n) 滴下量→pH 0ml→11.12 1ml→10.92 2ml→10.73 3ml→10.57 iは滴下量をいれるのはわかるんですが・・・
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- パんだ パンだ(@Josquin)
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回答No.1
Vは体積ですか? とすると、V(i+1)-V(i)は1に決まってるんですよね?(誤差で多少ずれたとしても) もしかして、V(i+1)-V(i)ではなく、pH(i+1)-pH(i)なのでは? pH(i+1)-pH(i)をV(i)に対してプロットすれば、pHがジャンプするところがピーク(極大値)になります。