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初節句の時の謝辞
5/5に息子の初節句のお祝いがあります。 ウチの方では会場を借りて、近所の人たちや親戚を招いて結婚披露宴なみにお祝いをします。 主催者が祖父(息子の祖父、私から見ると義父です)なので、一番最初に祖父が挨拶をして、一番最後に親の私達が挨拶をするのですが、うまく文章がまとまりません。 色々と検索をしたり、本を見たりもしてみたのですが、結婚式の謝辞の文例ばかりで初節句のものが見つかりませんでした。 参考になるようなサイトや本をご存知の方、または同じような経験のある方、アドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
私個人としては、要は気持ちがこもっているかどうかで、 深く考える必要は無いと思います。 例えば、 「本日は、ご多忙中息子○○の節句の祝いにご臨席賜り誠にありがとうございます。」 という、形式文章の後は、自分の言葉で ・親としての子供に対する願い ・これまでのハプニングや思い出 など、を200字程度でまとめて、 「短くはありますが、挨拶に代えさせていただきます」 で締めくくるのは如何でしょうか? 注意することは、自慢話ぽくならないことグライダと思います。堅苦しい文句を並べるよりも、自分の言葉で語るほうが印象もいいですし、堅い話は、祖父が行うのでやらないほうが賢明と思います。
その他の回答 (1)
無難なのは土地の習慣に従う事(よそ者の意見はあまり参考にならない)そのためには経験(他の家庭のお祝いに出席)が必要ですが、初体験ならご両親や祖父母に挨拶のポイント、ヒント、注意事項などを教えて貰うことです。 出席者に対するお礼は祖父が済ませるでしょうから、子供の親は簡単にお礼を述べた後、子供の成長に期待すること、健康でこのような子供に育って欲しい、皆さんも引き続き見守って欲しい、最後に改めて、本日の出席に謝辞を述べるぐらいでよいと思います。
お礼
ありがとうございました。 参考にさせていただきます。
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