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割り算!!
何度か質問させて頂いている内容ですが、色々なご意見を頂きましたので最後のまとめのご質問をさせて頂きたく存じます。 12000÷2÷500=12 同様に 12000÷1000=12 この答えはともに一緒。 二番目は一気に計算しているので暗算などで楽。 2で割ってあとで500で割った場合も初めから1000で割った時と同じ分割が出来る。 そこで考え方なのですが、 12000円÷2=6000 6000÷500=12 図解にすると… 500分割の (12)(12)(12)........の束が500個あるケース=12×500=6000。 では500円という一つの塊で見た時なのですが、500円で500円玉一枚になり6000円で500円玉が12枚分になります。 この場合は(500)(500)(500)(500)....いわゆる、 500円×12枚=6000円。 この数字としては12として同じだけれども区切られている内容が違うこのケースを詳しくご説明頂けますでしょうか? 式は12束×500なのか、500円×12枚なのかというところです。掛け合わせた場合はどちらも6000です。
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建設的な議論をしているとは思いませんが回答します。 12束×500=6000とか500円×12枚=6000 というあいまいな表現をしているだけの話で、正しくは 12束×500円/束=6000円 500円/枚×12枚=6000円 単位を持ち込む以上数学ではありません。理科や社会科のような数学を用いる科学の世界です。そういう世界では常に単位を考え、単位も演算しなければいけないということは中学生でも知っています。
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- gohtraw
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以前のご質問に対するどなたかの回答にもあったと思うのですが、例えば6000÷500 というのを単位付きで考えてみると (1)全部で6000個、一束500個 6000(個)÷500(個/束)=12(束) (2)全部で6000個、500束 6000(個)÷500(束)=12(個/束) 数字だけ見ると同じ計算なのですが、単位が違うとその意味合いも変わってくるのです。
お礼
単位が違うと意味合いが変わるなど分かりやすくご説明頂きありがとうございました☆
お礼
丁寧なご説明ありがとうございます! きちんとしたご説明を頂き嬉しく存じます!!