- 締切済み
ご飯が作れない、作りたくない
季節の変わり目だからか、気圧の関係か解らないのですが。 ここ最近、夕飯を作るのが億劫なんです。。 買い物に行っても食べたいものが解らなく、 何を見ても美味しそう・・と思えないのです。 食欲がないのか?と言ったらそうでもなく。 多分誰かが作ってくれて出してくれたら食べるとは思います。 自分が食べたいものが解らないので献立がメチャクチャで 毎回主人に文句?というか 「野菜がない」や「これってご飯のおかずなの?」と言われて 余計に落ち込み悩み・・解らなくなってしまうのです。 誰でもこんな症状とかあるんでしょうか? 一応精神科には通ってて薬を処方してもらってるのですが 明日にでも主治医に相談してみた方が良いでしょうか? ちょっと様子を観てからでも大丈夫でしょうか?>次の診察まで 自分でも判断力が付かなくてココで相談させて頂きました。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- IceCocoa31
- ベストアンサー率52% (142/269)
それはちょっとお困りですよね。 可能であれば「暖か生み出しシナリオ」みたいなのを作っておいて、 「ご主人が暖かさや優しさに目覚めれるシーンをあえて先に作っておく」ことで緩和が可能かもしれません。 (少なくても我が家ではそれで随分緩和できました(半年~1年ほどかけて少しずつよくなっていきました。) 大切なことに気づいてもらえない人には、その大切さに無理せず少しずつでもいいので、気づいてもらっていくことが大切でので。) 例えば、ご主人の前で子供を褒めてあげるシーンを作っておくとか。 不意を付いて「あなた、いつもありがとうね。」と伝えてみたりとか。 (頻繁する必要もなく、週1ぐらいでもいいと思います。 どうしてかというと「亭主関白」なんてものさほど良いものではなく、本当に大切なものはそこではないですからね。 でもって、人は本当に大切なことというのは本能で知っていますので、例えば「子供を喜ばせてあげる(褒めてあげるなど)」は、本能的にも大切なことです。(親にとっても、子供にとってもね。)) 人間なので自然に接する事ができるのが一番(自然体が一番)なのですが、ときにはそうできない状況というのもやっぱり存在してしまうものでして。 ※人は本当に大切なものについては、それに気づいてもらうことができます。(本当に大切なことというのは、無意識の元に、人の本質が望んでいるもののことです) また亭主関白ということなので、ご主人が気に召さないことがあれば「怒鳴り散らしたり」されるかもしれませんがその時は一度「どういうところで怒鳴るのか」を良く考察なさってみてください。 単純という訳ではないのですが 逆にそういう人って「気に障るところ」というがはっきりしているというか、分り易かったりします。 一定のリズム(雰囲気)の中で「怒鳴られている」と思いますので、 「気に障られている部分の接し方を変えていかれることで、お互いにとって良い環境ができてくる」かと思います。 我が家の父には長い事 「優しさや、褒める事の大切さ、暖かさ」に気づいてもらうことにとても時間がかかりましたが(通算24年でしょうかね。^^;) 少しずつでいいので、無理なく促して大切なことに気づいてみてもらってください。 無理して「あなたのここが悪いのよ! もっと暖かさをもってよ!!」なんていった日には「何偉そうに言ってるんだ!?」と、心の反発を得てしまうのが関の山ですからね。(--; ご主人は少し子供なところがあるのだとでも思って、優しく長い目でみていってあげてくださいね。^^;
- IceCocoa31
- ベストアンサー率52% (142/269)
以前のうちの母親が同じ状態でした。 原因は父にありましたので。 私でしたら奥さんが作ってくれたものであれば 何でも美味しく感謝して食べてしまうと思いますけれどね。(--; >「野菜がない」や「これってご飯のおかずなの?」 母は何を出してもそういわれていました。 十中八九で「我を通されることが強いご主人さん」ではないでしょうか^^; こういうケースでは、一度正直に心の内を相談された方がいいかもしれませんね。 「献立のことで相談なんだけれど、あなたはどういうものが食べたい?」と先に聞いておくと後々の負担も減るでしょう (ヒステリックに怒っていうのではなく、優しく愛で包み込み、問い返すような感じの声のトーンで話されたら、ちゃんと答えてくれるかと思います。) ※ちなみにヒステリックに怒ってというのは、私の以前の母のケースなので、質問者さんがそういう言われ方をしていると言っている訳ではありません。^^; そこで相手の希望通りのものを作って文句を言われたとしても 「あなたのために選んで作ってきたのに、酷いよ・・・どうしたらいいのよ(涙)」と泣き落としで切り返すのも悪くないです。 (そこまでしないと中々わかってくれない人もいますからね^^;) なんというか・・・負けないでくださいね。(--; 料理を作るときには「主人を驚かせる料理」を作ろうとされることで、料理が楽しくなってくるかもしれません。 自分自身の楽しみもというのも必要なので 時には「ご褒美として自分に何をあげるか」なんて考えておくと、あんがいとご飯が美味しく思えたりするかもしれません。 >誰でもこんな症状とかあるんでしょうか? 「頑張ったことを褒めてもらえなかったり」が続いたら、そんな感じになってしまうことがあると思います。 ただ、ご主人も悪気があって言っている訳ではないと思いますので、許してあげてくださいね(--; 主治医の方とも一度相談されてみた方がいいと思います。 「1人で考え込むより、誰かと相談していくことの方が物事は進み易いことが多い」ので。 今回の場合は原因がはっきりしてそうなので、ご主人との関係も一度お話された方がよいかと思います。 また美味しいご飯が作れるようになれるといいですね。^^
お礼
実は正にその通りでして。 夫の行動は「モラスハラスメント」にも近い状態で 私が心のバランスを崩してしまったのです。 今日、主治医のところへ行けたら主人にも同行してもらおうかと 思いましたが。 主人は今日は既に他の用事がありそちらへ出掛けてしまいました。 台風の気圧の変化も少し関係してたのもあったのかも知れません。 今日は、子供らをダシに使い外で外食に成功しました(苦笑 どちらかと言うと私の主人は「亭主関白」 と言う言葉が大好きみたいです。(苦笑
- blazin
- ベストアンサー率50% (20252/40150)
ご自身が疲れ気味だったり、そんなにお腹が空かない状態では美味しいものを作る事は難しいからね。 貴方が言うように季節の変わり目で少し秋バテのような状態なのかもしれない。 であれば、貴方じゃなくて、ご主人に合わせる形で食事を出してみたら?貴方は特に考えずにご主人のリクエストに合わせていく形で。 今日は肉が~といえば肉。魚中心といえば魚ね。 プラスして季節の野菜と果物を少し加えてバランスを整えれば 全く見当違いのものは出さなくなる。心配なら勿論主治医に事情を説明しても良いと思うけどね。ただ今は少し貴方自身が不安定でだるい状態である事が影響している可能性は高い。 そうなるとゆとりが無くなって、周りが見えなくなる事もあるからね。 そういう時は自分が食べたいものに合わせずに、愛するご主人に合わせてあげたら良いんじゃない?素直に今何を作ったら良いかわからなくなってるから、少しこんな感じが良いとかリクエストしてもらえる?と頼んでおく。そのご主人に合わせたメニューとして、貴方自身も一緒に食べていけば良いんだから☆
お礼
ありがとうございます。 自分自身料理が大好きだったのに、「うつ病」になってから 拒食症ややる気も失せてしまい食べるのも疲れたりしてました。 そして拒食の後に来るのは過食。 太った自分を見て「醜い」と本当に悪循環でした。 主人とも不仲だったりで 主人の行動がビクビクしてる自分が居たりで。 主人に食べたいもの聞けば文句も出なくなりますね。
お礼
アドバイスありがとうございます。 主人は46歳で余り量も食べなくなって来ました。 多分主人の理想は懐石料理みたいに少しずつお皿が並ぶのが大好きみたいです(苦笑) 最初に喜ぶ顔が見たくて色々尽くし過ぎてしまったのかも知れませんね。 主人が「亭主関白」なら私は 「良妻賢母」が日本の良き女性の姿だと思ってました←今は死語でしょうか(苦笑) そのまま元気だったなら気にせず主人のわがままも「我が家の長男が…」で受け止められてたんですがね。好き嫌いもあるりっぱな長男です。 毎晩晩酌は欠かせず。 風邪で熱があってもアルコールは必ず飲みますし。 ホントに昭和な生き物です。 此所で少し自分の思いを伝えた事と皆様からの暖かいアドバイスで気持ちに余裕が出来て来ました。 これがホントに辛くなったら 生き方を変えたりしても良いし。子供らも手が掛からない年齢になりましたから。 主人は私を床の間に飾って置きたいタイプですが。 私は外に出て色々やりたいタイプなので。 きっと私の関心が他に行くのを恐れてるのかも…と言うことにしておきましょう。