弁当どうしたらいいんですか？

質問

自分は高校生です
質問ですがぶっちゃけ自分の母は
自分よりも料理が下手です
それで弁当に文句を言ってしまいます。
理由は弁当箱が汚れたままとか
おかずが汁だらけとか
野菜に虫や土がついたまま等です
一時期自分で半年くらい
作ってましたが手が荒れたし宿題
とか部活と両立できなかったので
やめました
今日また文句を言ってしまって
明日自分で作るべきかなと思ったんですけど
文句を言わないか、自分で作り続けるの
二択しかないんでしょうか…

回答No.13

noname#187533

６１歳の「男子」です。

なんだか他の回答は
あなたにきびしいものが多いね。
なにもそこまできつくいわなくてもいいと思うけどね。

たしかに弁当は結構だいじな問題なんだよね。
よくわかりますよ。
私は中学のときのことだけどやはり昼食は弁当で
私の母もそっけない弁当つくっていたので
友達の前でそれを開くのはいやだったなぁ。
学校の先生も
弁当だけは頑張ってつくってあげてください、と
父母会のときによく言ってましたよ。
子供が惨めな思いをするんだよね。

しかしともかく現実は現実だ。
それを認めて対策を考えなきゃ。
文句言って改善されるなら
それも手だけど、
それは無理なんでしょう？
ならばやっぱり自分で作るしかない。

そこで、「弁当をつくる」と思うから大変なんだと思うよ。

私なら食パンを買ってきて
安くてうまそうなものをいろいろはさんでもっていくけどね。
つまりサンドイッチだね。
これなら簡単だ。
それにウマい。
今の食パンは安くて美味しいからねぇ。
ハムやらコロッケやら
ポテトサラダや・・・
実は焼き魚もはさんでたべると美味いんだよ。
はさむものが家になかったら
コンビニやスーパーで安いものをちょっとだけ
買ってくればいい。

パンというものはまあいろいろなものと相性がよくて
普通に食べて美味しいものならたいていはさんでも
美味しいんですよ。
ちょっと慣れたらマスタードに凝ったり
ソースに凝ったりするといい。
結構はさむものやソースなどに変化をつければ
バリエーションもゆたかになり
毎日の変化もつけられる。
それにこれなら弁当箱いらないから洗う必要ないし
袋に入れてけば帰りは身軽になるってもんだ。

案外サンドイッチというのは凝り甲斐のあるものです。
はじめると結構はまります。
ついでに食べ物にも興味が湧きそれで詳しくなる。
そんなことがいつかなにかの役に立つことになるかもしれん。

そのうちあなたの独創的なオリジナルのものも
出来てくるでしょう。
それがまた楽しいんだよ。
自慢のものがいくつか出来てきたら
それぞれに名前をつけて
学園祭などで売ってのはどうだろう？
・・・ちょっと先走りすぎか。

以上こんなんでどうでしょう？
こういうのを「前向き」っていうんじゃない？

お礼

回答ありがとうございます
61歳でわかる人がいる事に驚きました…
世の中のお母さんはおしゃれに作れる人が
多いから比べてしまうんだと思います
なかなか厳しい意見が多いですね
うちの母は仕事から帰宅したら
すぐ寝ることばっかでしたから
だから文句とか、しつこく言うまでは
ちゃんと家事をやってくれなかったんです
それまでは兄とか私でやってました
学校にも相談してました
今はなんともないですが
やっぱり思い出すと辛いです

回答No.12

asuka-n

文句を言う前に自分で作りなさい。

宿題と部活で両立出来ない？
弁当に文句をつける？
弁当箱も自分で洗わないの？

甘ったれるな！！
お母さんだって娘の貴方の為に毎朝作ってくれてるんですよ？
感謝の言葉を言っても文句はないでしょ。

お母さんは料理が下手なんて言ってるけど、その料理を食べて大きく育ったんです。
少し自分が料理出来るくらいでお母さんを見下すのはやめなさい。

学業と弁当作りの両立も出来ないなら文句言わず感謝しながら毎日お弁当を食べなさい。

お礼

回答ありがとうございます
弁当箱は洗ってましたよ、それで手が荒れて
ひび割れしたんです
厳しい意見ですが、こういう意見も必要かなと思いました

回答No.11

tequilagogo

二択も何も、自分で作るっきゃないでしょ。

弁当なんて前日の夕飯の残りを詰めるだけで十分です。
手荒れは手袋はめて洗い物すればなりません。

何も困ることないと思いますけど。

お礼

回答ありがとうございます
前の晩に作ってましたよ
手袋はめんどくさいから買わなかった。

回答No.10

maary

母は自分よりも料理が下手って思ってるのに
自分は手荒れや学業で作れないって、
思い上がりもいいとこ。
半年作れたのなら自分で作れるでしょ？

文句を言わない、自分で作り続けるの
この二択以外でしたら、
・文句言ったことを素直に謝ってお母さんに感謝する
・自分でバイトしたお金で昼食を買う

文句言われてもお弁当を作るお母さん、
よっぽど娘が可愛いんだね。
大事にされてるんだね。
もし私の娘がお弁当に文句つけてきたら
大事な娘だけど二度と作りませんね。

お礼

回答ありがとうございます
大事にされてるんですか、
残念ながら私はその感覚がよく分からないです。
私はやっぱり感覚がおかしいのだと思います

回答No.9

cubetaro

お母さんも、おそらく「手荒れ」して「家事（もしくはパート）」と両立しています。
　手荒れしたし両立できないから弁当作れないと言ったらどうでしょう。。。

　最近は簡単にできる料理法がたくさんありますので、それを参考に一緒に作るとかですね。
　前の日に作っておいて、朝チンして持っていっても良いし。

　ホントにキツい時はコンビニ弁当買ってきて、詰め替えて持っていくとかもアリかと。

回答No.8

tsurutto

料理なんて簡単じゃない？前の晩に作って朝軽く火を通して積めるだけ朝の時間は貴重だけどそのやり方なら１０分かからないよ。野菜をおかずのしたに敷けば一石二鳥です。超楽しいよ♪お母さんはきっと料理が苦痛なんだと思うな。可哀想だよ。あなたのためにも良くないし。将来必ず役に立つから自分でやっちゃえば？

回答No.7

3nk

＞弁当箱が汚れたまま．．．

って、弁当作ってもらったうえに、弁当箱まで洗ってもらってるんですか？
せめて弁当箱ぐらい自分で洗おうよ！
我が家は、自分で弁当箱と水筒を洗わない子の弁当は作りません！

お礼

回答ありがとうございます
回答者さんの子供さん達すごいと思いました。
文句言うくらいなら自分でやるべきですね。

回答No.6

konata508

＞手が荒れたし宿題とか部活と両立できなかったのでやめました
お母さんも同じような状態だと思います。基本的に両方要領が悪いんだと思いますよ。
弁当を食べたら学校で洗う。前の日に詰めて冷蔵庫に入れておくなど要領よくやる方法はあり
毎日ではなく交代で作ってもいいはずですよ。

回答No.5

noname#190551

私の母は仕事を持ちながらも中学高校の６年間お弁当を作ってくれました。
私の高校時代は早朝登校を強要され冬は日の出ないうちに家を出て１時間半の通学。
帰宅も明るいうちに帰れるのは稀でした。そして家に帰っても深夜まで勉強漬け。
家事の手伝いなど一切できる余裕もありませんでした。
一杯いっぱいの苦しい生活でしたから毎日欠かさずお弁当を作ってくれる母には感謝しつつも当時はありがとうも言ったことありませんでしたね。

その分を自分の子供に返しました。
上の娘の高校３年間ほぼ欠かさずお弁当を作りました。
娘の卒業と同時に下の息子が高校入学。もちろん息子にも作り続けるつもりでしたが。
息子の高校にはなかなか恵まれた広い学食があり弁当は要らないと言われてしまいました。
その分お金はかかりますがお弁当の材料費とどっこいどっこい。
自分としては息子にも手作りのお弁当を食べて欲しかったけどどうも息子は弁当嫌いで。
冷めたご飯というのが苦手らしくて温かい学食のご飯が良いみたいです。
贅沢ですよね。

お母様は自分がお弁当を作ってもらった経験がないのかも？と思いました。
家庭の事情はそれぞれですし、料理の得手不得手はどうしようもない場合が多いです。
学食とか買い弁で済ませられるならそれでも良いのかも？と。
今どきはそういう子も多いようですし。

回答No.4

oo14

うちの母もおかずがすべて茶色で、疑問には思わなかったのですが、
他人の弁当をたまに見ると、えらく違うなと思ったものです。
結婚して自分はいらないのにずっと作ってくれました。
カラフルでしたが、もうひとつ何かが欠けているような印象でした。
子供がお弁当を持っていくようになり、
自分が作る弁当は母が作ったような弁当。
子は、おいしくないといいます。
（半分ぐらい抜いて、冷凍食品などいれやがります。）
結構、悔しいです。
料理が下手、かつ最短時間で作れるようなものしか作らないので、
しょうがないのかもしれませんが。
しかし、冷凍食品で品数を増やすと、外で食ったほうがましというぐらい
お金がかかります。（それでも出ていくのが面倒というのもありますが）
また、スーパーで白いごはんが売っていますが、１食分って１８０円ぐらい
するんですね。安いお米(食えないレベルを若干超えたような）を買い、
翌日の必要量を炊飯します。
勝手に持っていかれては、家のごはんが足りなくなります。
で、サトウのごはんなんかあっためているとさらに食費が。
２択どころか、さまざまな要因があり、その分析が必要なのです。
高校生も大変ですね。
弁当を２つもっていって、早弁して、お昼は学食で何か食べ、
放課後また食べるって感じでしょうから。