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労働組合が強い=いい企業、優良企業
一般的には 労働組合が強い=いい企業、優良企業 と言うのでしょうか?
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過去に逢った実例 国鉄、国労動労と云う非常に強い労働組合が有って その組合員たちは仕事をせず、権利ばかりを主張して 結局莫大な赤字を作り破綻してJRが出来た。 記憶に新しい社会保険庁の年金問題の犯罪行為は 自治労と云う労働組合が無ければ おそらく起こっていなかった。 今の教育の荒廃は日教組と云う一種の労働組合が教師である 前に 組合員 の事をしていたからそうなった。 一般世間の見方 組合≒仕事をしない、ゴネる、権利だけ主張する。 という意見を良く聞きます。
その他の回答 (3)
労働組合が複雑で強いJALがいい例ではないでしょうか? 主張を譲らないと聞きます。 強すぎると会社そのものを壊してしまうおそれもあります。
お礼
有名ですね。 有難うございます。
立場によって見方は変わります。 株主や社会から見て良い企業 社員から見て良い企業 一般的には、前者(対外的からの視点)をもって 優良企業等の判断をすると思います、 そうした際、労働組合の強さはあまり判断のポイントには つながらないと思います。
お礼
ありがとうございました。
- oguro-
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そんなこともないでしょう。 労組はある日突然強くなったりしません。歴史的に労組の強い会社、強い業界というのはあります。 労組が強すぎるために、人件費がかさんで、経営状態が悪化した企業もありますしね。
お礼
ありがとうございました。
お礼
そういう見方もするのですね。 ありがとうございました。