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中古マンションの給排水管の件

中古マンションの購入を検討しています。一番不安に思っているのが、「給排水管」と「給湯器」です。一応仲介業者には瑕疵担保の件は確認して法的部分は理解しましたが、実際のところはどうなのか、みなさん教えてください。「給排水管」や「給湯器」のトラブルって実際にどのような物件(築年数)に起こるケースが多いのか?またこういったトラブルは仲介取引の何件中に1件も割合で発生するのか?(50件に1件OR100件に1件1OR50件に1件)誰に聞いても分からない点だからこそ、感覚でも、人から聞いた話でも構いません。是非教えてください。その他、アドバイスなどあれば宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • URD
  • ベストアンサー率21% (1105/5238)
回答No.1

給湯器は消耗品なので 10年たっていたら無条件に交換 給排水管は、最近の建物なら専用部は樹脂管などで長寿命 ただし排水管の立管がたいていのマンションでは共用部として住居の中を上下に貫通していて、20~30年をめどに寿命。これは積立金で改修や補修するので つみたてがいい加減なマンションだと修理費が突発的にのしかかる。

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