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細君の読み方
「我輩は猫である」かの有名な夏目漱石の作品ですが その中に出てくるこの「細君」はなんと読むのでしょう? ほそくん?・・・じゃないよな。
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質問者が選んだベストアンサー
「さいくん」です。
その他の回答 (5)
- SB77
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回答No.6
自分は読んだ事はありませんが、「さいくん」ではないでしょうか?
質問者
お礼
早い回答ありがとうございます。
- poyopoyoyon
- ベストアンサー率30% (133/438)
回答No.5
同じく明治時代の小説で「ほそぎみ」と振り仮名を振っているものもありました。「さいくん」が一般的ですね。
質問者
お礼
す早い回答ありがとうございます。
noname#3693
回答No.4
さいくん。妻のことです。妻君とも書きます。
質問者
お礼
早い回答ありがとうございます。意味までどうもありがとうございます。
noname#21343
回答No.3
「さいくん」だと思いますが。
質問者
お礼
ありがとうございました。
- ma_
- ベストアンサー率23% (879/3732)
回答No.2
さいくんでは。変換できますし。
質問者
お礼
早い回答ありがとうございました。
お礼
早い回答ありがとうございます。