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ばあちゃんが、鼠径ヘルニアで手術を受けましたが・・・

はじめまして。 一緒に暮らしている、祖母が病院から帰ってきます。 だっ腸で手術を受けました。で、たった5日で帰ってくるんです。 母がいうには、重たいものを持ったりしなければ普通の生活でいいといわれたそうです。 祖母は84歳です。 昼間は1人でテレビを見ていることが多いですが、老人会にも出たりして、元気です。 家族が祖母にやってあげられること・・・何があるでしょうか? 重たいものとは、どのくらい重たいものの事なんでしょうか? その他、何か注意することがありましたら教えてください。

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  • kayruby
  • ベストアンサー率68% (201/295)
回答No.2

看護師をしています。おばあさまが無事に退院なさるとのこと、何よりですね。 入院中に安静にしすぎて筋力が落ちていないようであれば、退院後はぜひできるかぎり入院前と同じ生活ができるようにして差し上げてください。84歳というお年から考えて、一度落ちてしまった筋肉を戻すのは大変なことなのと、筋力低下で活動範囲が狭まることが最終的に精神活動の低下(つまり認知症ですね)につながることから、まず筋力の落ち方を最小限にすることが大事です。ご家族の方はご本人がやってみて傷に響いてできないことだけに対してお手伝いするだけで十分です。

その他の回答 (1)

  • tsubu_m
  • ベストアンサー率29% (106/357)
回答No.1

多分、ですが、 >家族が祖母にやってあげられること 「普段通り、接してあげること」だと思いますよ。 病気をしたから、これからは特別扱い…は、変に気を遣わせてしまいますから。 今まで通りの対話、対応が一番安心出来ると思いますよ。 >どのくらい重たい… 人それぞれですが、重さの問題で両手で担がないと持てないもの(片手では少々しんどいもの)を1つの目安と考えると宜しいかと思いますよ。 ともあれ、お大事に。

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