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そけいヘルニアの手術後

1年半前に、そけいヘルニアの手術を受けました。メッシュタイプをかぶせてふさぐタイプなのですが、術後はごく普通に生活できること、4日ほどの入院で済むことなど、そんなに心配することない病気で不安になることもないような感じで、手術を受ける経緯に至ったのですが、術後は歩けないほどの激痛で大変苦しい思いをしていたら、大部屋の一人で他にも同じ手術を翌日に受けた年配(50代半ば)の方がおられました。なんとその方は術後ピンピンで歩いているし、入院も2日で十分なほど、まさに普通の生活を送られていました。私は2日目でも、よちよちしか歩けず、なぜこんなにも差があるのか不思議でしたが、妻からは、私が幼少の頃、一度この病を患い再発し、病状が他よりも悪かったんじゃないと諭されて納得するしかなかったのですが、手術の時、術後の経過を診察する時も、2人の医者が来ていましたが、もう一人の患者には、明らかにベテランぽい医者が一人で対応していました。そうです執刀医がベテランか見習いかの違いがあり、私には教育者付の医者にオペされていたのです。病院のホームページでも外科医紹介のページに新人の紹介がありました。だからと言って文句も言えるわけがなく、一週間ほどで普通に歩けるようになり(痛みは伴いますが)、普通の生活になっていますが、今でも患部の痛みがあったり、患部のすぐ後ろの腰の辺りが痛かったりしています。先ほど何気にホームページを見ていたら、その新人の名前はありませんでした。何故、こんな大きな病院(県内でもトップクラスの総合病院)を辞めたのか気になりましたので、質問させてください。個人差はあると思いますが、 (1)私のオペは、100%成功だったのでしょうか? (2)こんなに痛さに違いがあるのでしょうか?(手術当日は、3メートルが歩けなくて、しびんに用を済ませました) (3)医者が違うと、このぐらいの病気で、こんなに違いがあるのでしょうか? (4)何故、病院を辞めたんでしょうか? そんなのわからないと、お思いでしょうが、詳しい方や一般的な意見をお聞かせください。

みんなの回答

  • fmat
  • ベストアンサー率35% (39/111)
回答No.1

知人がやはりそのタイプの手術を受けたことがありましたが、やはり手術後2,3週間はしばらくは結構な痛みに悩まされたとのこと。 あくまで一般論ですが・・病名は一緒でも患部の症状は千差万別です。同じ執刀医で同じ処置を施したのであっても予後に差が出てくるのは仕方ないのではないでしょうか(無責任な言い方になって申し訳ありませんが) ちなみに私も30年以上前虫垂炎の手術を受けましたが、いまだに梅雨の時期や季節の変わり目などになると手術したあとがキリキリ痛むことがあります。

45905
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。やはり体にメス入れると、その後の痛みにも向き合わないといけないのですね。

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