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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:腸がお腹に癒着?)
祖母の状態悪化の原因は腸とお腹の癒着?手術ミスの可能性も
このQ&Aのポイント
- 義理の祖母が卵巣癌の手術後に容態が悪化し、腸がお腹に癒着していたことが原因である可能性があります。
- 祖母の容態が悪くなったため手術を受けることができず、現在危篤状態となっています。
- 家族は医師の対応に疑問を抱いており、手術ミスや病院内の手術の移動の遅れが祖母の状態を悪化させた可能性があると考えています。
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質問者が選んだベストアンサー
おなかの中は少量の水があり潤滑の役目をしていますが手術などにより腸の表面や腹膜などが小さい傷を受け、術後おなかの中で傷が治る途中で癒着する場合があるようです、手術中は腸が空気に触れる状態ですので、乾燥したりして傷がつきやすい場合は十分考えられます、腸の癒着もさほどひどくならないで収まる場合もあり”様子を見ていた”状態かもしれません、そのあとで外科に意見を求めても年齢などの条件で判断に迷う場合もありえます、卵巣の状態がかなりひどかったのかも知れません、その場合あえて二度目の手術を避けることもあるでしょう、卵巣の状態(リンパ転移なども含めて)と手術内容、その後の状態について主治医に改めて伺うのがいいと思いますが、可能でしょうか?
お礼
主治医も、腸の手術をすると言っていたのですが、外科が一杯と言う理由で祖母は待たされて、結局手術が出来ないほどになってしまい、大変悔しいです。看護師もあまり親切ではなく、呼んでもめんどくさそうなあからさまなな態度で、病院を間違えたなあと、後悔で一杯です。ありがとうございました。